技術士試験建設部門 建設一般を勉強するときのコツは?

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こんにちは、たつぼんです。

僕は技術士第二次試験に合格して技術士の資格を取得しましたので、技術士第二次試験の試験勉強に関する情報を発信しています!

技術士第二次試験合格証
技術士第二次試験合格証
たつぼん
建設一般の勉強をどうやって進めたらいいいか悩む・・・

建設一般は範囲が広いし、何を勉強したらよいか分からず悩みますよね。

僕も同じで手当たり次第勉強すると時間がなく大変でした。

そんな中、自分なりに勉強方法を試行錯誤しながら勉強したことで合格できました!

そこで本記事では、僕が実際に勉強した経験に基づいた建設一般を勉強するうえでのコツについて紹介します!

・建設一般の勉強方法の参考が分かります。

・文章構成や文章作成の上達方法の一例が分かります。

・これから技術士第二次試験を受験される方

・文章構成や文章の上達方法でお悩みの方

・勉強方法は、セミナーの出席や参考書での勉強など色々とありますので、自分に合った方法を探してストレスのない方法で勉強するのが一番良いと思います。

・文章の上達は独学では難しいと感じましたので、会社の先輩や技術士保有者に添削頂くことで上達できたと感じています。

技術士試験-建設一般の勉強でやっておきたいポイント

建設一般は範囲が広いにも関わらず、ここでA判定を取得しないと筆記試験を通過できないので、

徹底的に勉強する必要があります。

たつぼん
僕が最も力を入れたのが、「情報収集」と「答案の文章化の上達」の2点になります!

そのため、この2点についてお話します。

建設一般では情報収集が必須

情報収集のイメージ画像
情報収集のイメージ
たつぼん
限られた時間で情報収集するので、ある程度分野を絞る必要があります。

そこで、過去10年度程度の過去問を調べてどのような分野があるのかを調査して、その分野から最新の情報を収集しました。

担い手不足
・インフラ老朽化
・生産性低下
・災害(地震、水害など)
・人材育成

これらの分野に関する最新情報を国土交通省HP等から調査しました。

たつぼん
特に近年では、ICT、AI、自動化といった新技術関連の活用・普及の取組がされていますので、このような情報もキャッチしておくのが良いと思います。

調査で注意したことは、問題に対する回答となる情報を見つけること、またその経緯を確認することです。

答案としては、○○の問題があるから△△が課題、といった記述を想定していたので、

・現在どのような問題があるのか

どのようなことを対策することが必要なのか(いわゆる課題

をしっかりと押さえました。

たつぼん
情報収集を進めるうえで注意するのは、技術や方針は年々検討が進んでいるので最新情報をしっかりと押さえることが大事です。

過去問の答案例が必ずしも最新情報と一致しているか、しっかりと確認しましょう。

技術士試験では答案の記述方法を学ぶのが勉強で最重要

回答を記述しているイメージ画像
回答を記述しているイメージ
たつぼん
僕が答案を記述するうえで注意したことについてです!

問題と課題の明確化

まず一つ目に、問題と課題を明確に理解する必要があります。
問題と課題の違いを再度明確にしておきましょう。

たつぼん
「問題」と「課題」は間違って理解している場合があるので早めに整理しておきましょう!

建設一般の小問1では、課題が問われることがあります。

その場合の答案としては、最終的に何が課題かを明確にする方が採点者も理解しやすいと思い、この点は注意しました。

例えば、「○○の問題があるから、△△が課題である、」といった書き方です。

このような書き方ができるように文章案を作成・推敲を繰り返しました。

多面的な課題の抽出

課題を問われる際には、「多面的」などの言葉が使用されます。

たつぼん
これは課題抽出で偏った視野で問題を取り上げるのではなく、広い視野で問題を取り上げることができるかを問われています。

例えば、人材不足をテーマにした場合には、

「人材を増やす対策」だけでなく、「人材を増やすために企業の経済力を高める対策」といったことも必要だと考えました。

このように、広い視野で課題が抽出する必要が重要です。

小問毎での文章の構成

たつぼん
複数の課題を記述するので、一つ一つにお題をつけて文章構成するのがポイントです。

例えば、下のようなイメージです。

テーマ:人材不足

①人材増加
 問題と課題
②企業の経済力の強化
 問題と課題
・・・

小題で分けると、

・内容が整理されて分かりやすくい

・問題で指定された数の課題が挙げられているかがすぐに分かる

といったメリットがあります。

たつぼん
採点者が読みやすくなる工夫も大事ですので文章構成を考えることも重要です。

小問で使用した番号と内容は以降も統一

小問①の課題に基づいて回答させる問題が小問②で問われます。

その際には、上記で記述したように①小題に関連する内容を記載する時は小問②でも統一させると読みやすくなります。

たつぼん
読み手も、番号を合わせて記述しているという前提で読むと思いますので、ここが統一されていないと読みにくくなり、誤解が生まれるかもしれません。

ただし、関連しない問題が問われた場合には統一する必要はありません。

文章はできるだけ簡潔に

技術士試験では、答案用紙が多く記述できるスペースが多く見えがちですが、

整理しながら記述するとそこまで多くのことは記述できません。

また、一文の文章量が多いと読み手も理解することが難しくなります。

たつぼん
文章が長いと読んでいて疲れたりしますよね。長文だと最初に読んだ内容を読み返す場合もありますよね。

なので、簡潔な文章作成を訓練して、正解となる回答をしっかりと記述できる能力を養うのが大事です。

ただし、簡潔にし過ぎると飛躍した内容となりやすいので注意が必要です。

技術士試験建設部門-建設一般の勉強方法のコツ

勉強で悩んでいるイメージ画像
勉強で悩んでいるイメージ
たつぼん
どうやって勉強を始めればいいんだろう?

僕も技術士第二次試験を初めて受験する時には悩んでいました。

先輩に相談しながら勉強して、最終的には自分の方法を見つけて進めました。

たつぼん
相談して自分の方法を見つけましたが、あまり助言された方法と変わってない気がしました。

相談したり自分で探したりと勉強方法を模索した結果として、重要なポイントを紹介します!

合格した再現論文の記述方法を徹底的に真似る。

初めはどのように書くのが正解なのか分からないので、

自分なりに答案を作成しても正解には程遠いものになります。

たつぼん
初めのうちは模範解答を真似て文章を作るのが良いです。

ここからスタートすれば、文章の中身にどのような内容を記載しているのか、

また文章の整理の仕方等が学べます。

真似れたら、最新情報に置き換えて再度文章化

模範解答は過去の情報に基づいた回答なので現在の回答とは異なります。

そのため、最新情報に置き換えて正解に近い文章を作成することが重要です。

文章が作成できるようになったら・・・
文章自体の内容が変わらないように自分なりの言葉に置き換えて作成することを心掛ける
⇒オリジナル、かつ、頭に残りやすい文章が出来上がります。
たつぼん
上記を心掛けて、テーマごとでオリジナルの文章を作成・推敲しました。

キーワード・骨子のみで文章化できるように訓練する。

たつぼん
試験当日は緊張で準備していた答案ができないことがあります。

もし暗記していたものが飛んでしまうと、意味不明な文章になってしまいます。

これを避けるために、

たつぼん
出来るだけ暗記はせずにキーワードと骨子を立てられる程度の暗記のみにし、そこから文章化できるようにしておくことが良いと思います。

キーワードと骨子さえあれば文章を構成できるので、

このような形で答案が作成できるように何度も訓練することが必須です!

技術士試験建設部門 文章の上達方法

上達のイメージ画像
上達のイメージ
たつぼん
参考までに勉強するうえで、文章を上達させて更に評価点アップを狙うための方法をご紹介します。

第三者からの確認・添削・指摘

参考書で学ぶよりは、実際に過去問や自分で作成した問題を解いて、

その内容を技術士の方に添削して頂くのが良いです。

たつぼん
独学で文章を作って添削しても正解が分かりませんので、文章を改善しようとしても、どのように改善するのかが分かりませんでした。

そこで、第三者の目線で文章を見てもらうと、

文章が分かりにくい箇所の指摘

改善のヒント

に気づけます。

第三者の目線は自分では気づけないところを指摘して頂けますので文章上達に有効な手段です。

たつぼん
積極的に第三者に確認頂くことをお勧めします!

技術士受験セミナーへの参加

他の勉強方法としては、技術士受験に向けたセミナーに参加することも良いと思います。

自分の勉強だけでは分からないことや記述方法のコツ等を学べると思います。

たつぼん
僕も自分の勉強だけじゃなくて講習会を受けて勉強してみました!

また、情報収集に関しても何か良い情報が得られるかもしれません。

技術士のセミナーは人気があるのですぐに座席が埋まってしまうことも珍しくありません。

できるだけ早めに確認して参加できるようにするのも対策の一つと思います。

たつぼん
僕は2回参加して良い情報を得られたので、参加して良かったです!

建設一般を勉強した感想

建設一般は情報収集にかなり力を入れました。

過去の問題から特定のテーマを複数個準備して、それに関連する情報を収集しましたが非常に苦労しました。

たつぼん
集めた情報で回答を作成する際にどの情報を盛り込んで整理するのかも苦労しました。

ただ、僕は不合格のたびに情報の修正・追加をを繰り返していたので、

情報収集をやり直しすることはなかったので、そこは良かったです。

建設一般の勉強では色々と苦労しましたが、

たつぼん
筆記試験通過でとても重要なポイントなので、一番力を入れて勉強したな~

と改めて思いました。

建設一般でA評価がもらえないと大問2・3でA評価でも通過できません。

情報収集後の文章化の特訓も手を抜かずに時間をかけて勉強することが大事ですよ。

まとめ

今回は「技術士試験建設部門 建設一般を勉強するときのコツは?」について紹介しました。

建設一般の勉強のコツは分かったけど、何か重要なポイントがあれば知りたいなぁ、という方に、

以下の記事で、僕が建設一般の勉強で重きをおいたポイントについて紹介しているので、こちらもぜひ併せて読んでみてください。

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技術士第二次試験の建設一般(大問1)で重きを置いて勉強したコトを表している画像

また、技術士試験勉強では参考書が必須ですし、効率的に合格に向けた勉強がしたいなら通信講座がおすすめです。

以下の記事でこれらについて紹介しているので、こちらもぜひ併せて読んでみてください。

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