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こんにちは、たつぼんです。
僕は１級土木施工管理技士に合格した実績がありすので、１級土木施工管理技士の試験勉強に関する情報を発信しています！
・通信講座を利用して勉強するメリットであるの？
・通信講座をおすすめする理由を知ってから利用するかどうかを決めたい
そんな方へ向けた記事になっています！
・通信講座を利用するかどうかの判断材料にできます。
通信講座で勉強する４つのメリット
専門講師からの指導、勉強のポイントやテクニックを学べる
通信講座には土木施工管理技士試験を熟知した専門講師がいます。
専門講師から重要なポイントやテクニックなどを教えてもらいながら試験対策できるので、
試験に必要な情報や勉強方法などを効率的に学べます。
悩みを相談・解消しながら勉強できる
試験勉強をしていると以下の悩みが出てきます。
・勉強方法が分からない。
・経験論文の作成にあたって相談したい。
上記以外にも色々と悩みがでてきますが、悩みを放置すると以下のような問題がでてきます。
・経験論文の作成で的を外した内容となってしまう。
この悩みは多くの人が共通して抱える悩みなので、専門講師はその対処方法を熟知しています。
そのため、通信講座を受講すると悩みを解消して勉強できるので、
効率的に合格に向けた学習ができます！
模擬試験で自分の弱点を把握して強化できる
模擬試験を受けることで以下を把握できます！
・得意分野と不得意分野が分かる。
・自分の弱点の分野が分かり、補強すべきことが分かる。
・試験までに何を勉強すべきか分かる。
模擬試験では現時点での実力が測れ、また試験本番までに何を勉強すれば合格率を上げられるのか？といったことまで把握できます。
経験論文の添削とアドバイスで論文作成能力が向上
土木施工管理技士の二次検定では経験論文が出題されます。
経験論文の作成は、択一式問題の勉強と違ってとても苦労しました。
特に、経験論文を作成していると以下の悩みがでてきます。
・論文構成の良し悪しを判断できない。
・読みやすい文章、表現となっているか自分では分からない。
・自分で推敲しているが、どうやって推敲すればよいか分からない。
経験論文は自分の書きたい内容を書いても、当然、高い評価は得られないので、
高い評価が得られる論文を書かなければなりません。
通信講座では、この論文の書き方も徹底的にサポートしてくれます！
・具体的にどのような改善をすればよいか明確になる。
・書き方で悩みがあれば相談でき、論文の改善に繋げられる。
専門講師のアドバイスで、論文の質が上がっていくのと同時に論文作成能力が向上します！
こんな方に通信講座の利用はおすすめ
通信講座が気になる方は、以下に当てはまれば受講をご検討されてはいかがでしょうか。
・周りに論文作成や試験について相談できる人がいない。
・論文作成に関する情報がほとんどなく、手探りでの勉強となる。
ただし、通信講座には受講料がかかるので、講座、テキスト、サポートを確認して判断しましょう！
確実に合格したい方は通信講座を受講するべし！
通信講座を利用したら１００％合格できる訳ではありませんが、
独学よりははるかに合格率が高まります！
先程も紹介しましたが、通信講座を受講することで
・独学では知り得ない合格テクニック
・専門講師からの直接指導
・経験論文の添削
といった徹底的な指導・アドバイスがもらえます。
また、専門講師からの指導で効率的に勉強できるので、
仕事で忙しい方でもしっかりと勉強を進められます。
確実に合格を目指すなら、通信講座の受講をおすすめします！
まとめ
今回は「通信講座で勉強する４つのメリット-1級土木施工管理技士」を解説しました。
通信講座では勉強方法や合格テクニックといった有益な情報が得られますが、その分高い受講料が必要になります。
通信講座を利用する前に、勉強方法のコツを知りたい方に、
以下の記事では、１級土木施工管理技士の学科試験、実地試験での勉強方法のコツを解説しているので、こちらもぜひ併せて読んでみてください。
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最後まで閲覧頂きありがとうございました！
