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こんにちは！たつぼんです！
一人暮らしで一番悩むのが家賃。
一人暮らしを始める方でシェアドアパートメント（シェアハウス）を検討しているけど、シェアハウスってどうなの？と悩んでいませんか？
そこで本記事では、低額家賃で住めるシェアドアパートメント（シェアハウス）のデメリット、どんな方におすすめかを紹介します！
その経験で感じたことも紹介します。
シェアドアパートメント（シェアハウス）を検討される方は役立ててみてください！
・シェアドアパートメント（シェアハウス）のデメリット、メリットが分かります。
・シェアハウスの口コミが分かります。
・どのような方にシェアハウスがおすすめなのか分かります。
・他人と共有設備を使用した生活でも気にならない方
・ドミトリーのような相部屋スタイルでも気にならない方
・他人が発する音が気にならない方
・物件が最寄り駅まで２０分程度でも気にならない方（１０分未満の物件あり）
・家具、家電付きのお手頃物件を探している方
・家賃、初期費用などを抑えて生活したい方
東京でシェアハウスではない物件で一人暮らししたいけど、家賃や初期費用を抑えたいですよね。
クロスハウスではシェアハウス以外に賃貸アパートタイプも提供されていますので、そちらの物件もチェックしてみてください。
シェアドアパートメント（シェアハウス）を低額賃貸提供しているクロスハウスとは？
シェアドアパートメントの特徴
この名称はクロスハウス独自のもので、シェアハウスとアパートの両方を取り扱う賃貸不動産です。
物件の特徴は以下になります！
・全室鍵付き個室
・各部屋には生活に必要なテレビや冷蔵庫にベッド、机・椅子・収納あり
・Wifi完備
・物件の立地の参考：渋谷駅、新宿駅、池袋駅など
一人暮らしに必要な家具家電付きで家賃も安いのが特徴です！
お部屋に求める条件に対して部屋タイプを選べます！
・プライベート重視タイプ
・一人暮らし重視タイプ
・安さとプライベート重視タイプ
・安さ重視タイプ
シェアドアパートメントの充実したサービス
・トイレットペーパー、調味料、ゴミ袋など、ついつい買い忘れがちなものを無料で補充しれくれるサービス
・住んでいる物件から別の物件への移動が無料
一人暮らしでは面倒事がサービスになっているのが嬉しいポイントです！
しかも、住んでみてイマイチと思ったら別物件に無料で移動できます！
イマイチと思ったら気軽に移動できます。
シェアドアパートメント（シェアハウス）のデメリット
共同設備を自分のタイミングで使えない場合もある
共同設備としてキッチンや洗濯機などがありますが、同居人を共有して使うので使えないタイミングもあります。
・洗濯機が埋まっていて、空くタイミングを見計らって利用する必要がある。
一人暮らしであれば使いたい時に自由に使えます。
ですが、シェアハウスでは自分都合では使えない場合があることを覚えておきましょう！
入居者年齢制限条件あり
入居年齢制限があるので、
・家に拘らず、低家賃で貯蓄を増やしたい方
・一度入居したら長期にわたって住み続けたい方
にはデメリットなポイントです。
転職や異動などで利用される場合は、
・入居期間が短い
・入居制限に引っ掛からないか
に注意しましょう！
親族や友達など入居者以外は立ち入れない
東京で一人暮らししているところに家族や友達が来たら部屋で楽しく過ごしたいですよね。
ですが、シェアハウスでは住居者以外の立ち入りを禁止しているため部屋に呼べません。
人を呼べばうるさくなることが想定されます。
うるさくなった場合に隣人に迷惑をかけて問題となるリスクがあるためだと思われます。
シェアハウスから駅まで距離がある
一人暮らしする家を決める場合には最寄駅からの立地も気にするところです。
このシェアハウスは駅から距離がある物件もあるため、すべての物件の立地が良いとは言えません。
・新宿駅から１９分以内
・上野駅から２０分以内
・日暮里駅から２０以内
・池袋駅から１４分以内
駅から時間が２０分前後と近いとは言えません。
ですが、最寄り駅が１０分以内の物件もあるので、物件を選ぶ際にはチェックしましょう！
シェアドアパートメント（シェアハウス）のメリット
都会なのに家賃が３万円～と安い
東京で主要都市が最寄りとなる立地で家賃が３万円～は非常に安いです。
部屋タイプ別の家賃がコチラです。
※ドミトリーとは、簡単に言うと相部屋です。
・セミプライベート：３５,０００円～
※セミプライベートとは、広い部屋をパーテーションで区切った部屋です。
・個室：４１,０００円～
東京などの都会で一人暮らしすると相場約６～７万円（共益費等含まず）と言われています。
それに比べると非常に安い家賃です。
この家賃に共益費などを含めても相場より安く住めます。
初期費用も圧倒的に安い
一人暮らしする部屋の初期費用は非常に高いです。
ですが、クロスハウスのシェアハウスでは、
引越しする時は初期費用をできるだけ抑えたいと悩む方が多いです。
その点、こちらの賃貸であれば初期費用に悩む必要はありません。
初期費用３万円は非常にお得です。
しかも、この初期費用が割引になるキャンペーンがあります！
キャンペーンについて最後に紹介しています。
家具・家電付き物件ですぐに住み始められる
一人暮らしの生活用品には、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジといった家電、机や椅子といった家具も必要です。
これらを自分で準備しなくても既に準備されているのがメリットです！
・家電、家具の購入費用がかからない。★１番嬉しい！
・家電、家具の配送手配、部屋への設置などの作業が不要になる
・引っ越しの準備期間を短くしてすぐに住み始められる。
・家電、家具が最初から設置されている
・東京で家賃が安い
といったポイントは一人暮らしで費用を抑えたい方向けの物件です。
共用設備は無料清掃サービス
シェアハウスでは供用設備は住居者が使用しますが、清掃は管理者側が無料で行ってくれます。
・自分の部屋のみを清掃すれば良い
一人暮らしであれば全て自分で清掃すべきところを管理者側で対応してもらえるので、こんなメリットがあります。
・清掃する時間を自分の自由時間として使える
シェアドアパートメント（シェアハウス）に似た集合寮に５年間住んだ感想
・共有設備の清掃が不要で、自分の部屋のみの清掃だけで済む
・オートロックと管理者常駐でセキュリティーがしっかりしている
・お風呂の脱衣所がいっぱいで入れない場合がある
・他の住居人の声が時折聞こえてくる
シェアドアパートメント（シェアハウス）を利用された方の口コミ
シェアドアパートメント（シェアハウス）がこんな方におすすめ
・ドミトリーのような相部屋スタイルでも気にならない方
・他人が発する音が気にならない方
・物件が最寄り駅まで２０分程度でも気にならない方（１０分未満の物件あり）
・家具、家電付きのお手頃物件を探している方
・家賃、初期費用などを抑えて生活したい方
シェアハウスにはメリット・デメリットがあります。
・住みたい物件の条件
・一人暮らしする月々の予算
といった条件を整理して検討されてはいかがでしょうか。
シェアドアパートメント（シェアハウス）の気になる質問
シェアドアパートメント（シェアハウス）の申込手順
ステップ１：シェアハウスの物件、部屋タイプを調べる
立地や最寄り駅、部屋タイプなどをホームページから検索して確認。
希望の部屋タイプや立地を探しましょう。
ステップ２：希望の物件が見つかったら問い合わせ
希望の物件があればホームページから問い合わせます。
各物件情報に「お問い合わせ」ボタンがあるので、そちらをクリックすることで問い合わせできます。
ステップ３：内覧して実際に部屋のサイズ感、立地、雰囲気を知る
問い合わせの際に内覧を希望して、実際に家を見に行きましょう。
写真では分からないことが目で見て肌で感じれるので必ず内覧しましょう！
ステップ４：内覧後、希望とマッチしていたら契約手続き
契約手続きはWeb上で行えます。
実際の店舗へ行って手続きする必要がないので、手間と時間がかからずスピーディに手続きできます。
ステップ５：契約後、家の鍵を受け取って住み始めれる
契約手続きが完了すると、家の鍵を受けとれます。
しかも、クロスハウスの物件の鍵はスマートキーが採用されています。
契約完了後、メールでスマートキーを受け取って、そのキーで入居できます！
シェアドアパートメント（シェアハウス）のお得なキャンペーンあり
・物件によって初期費用が割引されて、通常３万円からさらにお手頃になる。
※キャンペーン詳細は物件ごとで異なるので注意
シェアハウス（個室タイプ）：初期費用０円、初期費用１万円オフ
家具家電付きアパートメント：初期費用１万円オフ、初期費用２万円オフ
２．家賃１ヶ月０円キャンペーン
・物件によって家賃１ヶ月０円になる。
※キャンペーン詳細は物件ごとで異なるので注意
対象部屋タイプ：シェアハウス（全タイプ）、家具家電付きアパートメント
家賃と初期費用の割引キャンペーンで非常にお得になります。
しかも、初期費用割引キャンペーンと家賃１ヶ月０円キャンペーンの両方が適用された物件もあります。
まとめ
今回は「シェアドアパートメント（シェアハウス）のデメリット・口コミは？都会一人暮らしのシェアハウスはどんな方におすすめ？」について解説しました。
都会で快適に暮すには立地にも気を付けた方が良いです！
以下の記事では、都会で一人暮らしする家を探すときに注意すべきことを紹介しているので、ぜひ家探しを始める前に読んでみてください！
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それでは！
