レコルト-ホットプレートの性能やお手入れなどのデメリットは?

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こんにちは!たびまるです!

たつぼん
レコルトのホットプレートの購入を検討しているけど、購入前にデメリットを知りたい!

こんなお悩みはありませんか?

実際に使ってみたら「こんなデメリットがあったなんて…」ということは避けたいですよね。

そこで本記事では、レコルトのホットプレートの性能やお手入れなどのデメリットを紹介します!

ぜひ、レコルトのホットプレートを購入する際の参考にしてみてください!

・レコルトのホットプレートのデメリットが分かります。
★レコルトのホットプレートのデメリットはコレ!
・プレートの中央と端で火力にムラがある
・プレートサイズが想像よりも小さい
・電源コードが短くて延長コードが必要になる場合もある
・洗った後のトレイに置く向きに注意が必要
・ホットプレートの塗装が剥がれやすく取り扱い注意

レコルトについて他にも紹介しているので、こちらも合わせて読んでみてください!

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レコルト-ホットプレートの性能やお手入れなどのデメリット

たつぼん
レコルトのホットプレートのデメリットを紹介します!

プレートの中央と端で火力にムラがある

たつぼん
レコルトのホットプレートは火力も強く、温まるのが早いのが特徴です。

だた、プレートの中央と端では「中央の方が焼けるのが早く、端は少し遅く」ムラがあります。

なので、プレート全体を使って調理するときには、中央と端の具材の場所を変えながら焼くとバランス良く調理できます。

プレートサイズが想像よりも小さい

たつぼん
口コミでも多かったですが、プレートが想像よりも小さいです。

2人用のホットプレートを大人2人で使うと、

・サイズ的には丁度良いが、もう少しサイズが大きい方が使いやすい
・二人分の料理をするなら、もう少し大きい方が調理はしやすい

といったように、使いやすさが少し劣ります。

ただ、使い方次第で今のプレートサイズでも満足に使えます!

たつぼん
サイズは写真や寸法を見るよりも実物を見るのが一番です!
一度、家電量販店で実物を見てみるのがおすすめです!

電源コードが短くて延長コードが必要になる場合もある

たつぼん
レコルトの電源コードは約1.5mで少し短かさを感じました。

テーブルとコンセントの配置にもよりますが、この長さだと少し短さがありますね。

僕の場合はこんな感じで使っています。

・コンセントとの距離が遠いので電源コードが宙に浮いた状態で、通路をふさぐし、危ない。
・なので、延長コードを使って床に置けるようにした。

テーブルの近くにコンセントがあれば良いですが、遠くなるなら延長コードを使うのが便利です。

たつぼん
便利もありますが、宙に浮いた状態で使うのは危ないので延長コードを使うのがおすすです。

洗った後のトレイに置く向きに注意が必要

たつぼん
レコルトのホットプレートはお手入れがしやすいのが特徴です!

レコルトのホットプレートは本体を丸洗いできるのがメリットで、このポイントで購入された口コミも多いくらいです!

ただ、洗った後の置き方に注意が必要です。

・本体に水抜き穴があるから、洗った後は水抜き穴が下になるように置く
・水抜き穴を下にしないと水が溜まって乾かない

乾きにくさは本体の劣化にも繋がるので、乾きやすいように置くのが大切です!

たつぼん
取扱説明書に置き方の説明があるので、そちらを見れば間違えずにできますよ!

ホットプレートの塗装が剥がれやすく取り扱い注意

たつぼん
本体の塗装の剥がれにも注意が必要です。

雑に扱わなくても、うっかり塗装が剥がれたりすることがあって、剥がれやすいのがデメリットです。

僕の場合は、机や棚、収納時に「コツッ」とぶつけることが多いので取り扱いには注意しましょう。

僕が実践している対策は下になりますので参考にしてみてください!

・本体をぶつけないように注意
・収納時に他の食器、調理器具などに当たらないようにする
・本体を洗う時には硬いスポンジは使わない、ゴシゴシ力を入れすぎない
たつぼん
塗装が剥がれると本体の劣化が早まるので気を付けましょう。

デメリットが気になる場合の対策を紹介

たつぼん
レコルトのホットプレートが欲しいけどデメリットが気になる。
そのような方へデメリットを解消する対策を紹介します!

とても簡単なことですが、デメリットを解消する対策を紹介します!

デメリット対策備考
プレートの中央と端で火力にムラがある中央と端の具材を入れ替えながら調理する具材が少ない場合には、できるだけ中央で調理するのが良い
プレートサイズが想像よりも小さい一つ大きめのサイズを選ぶ丁度良いサイズだが、多めに調理することがあれば大きいサイズが良い
電源コードが短くて延長コードが必要になる場合もある延長コードを準備する宙づりでも危なくなければ、必ずしも必要はない
洗った後のトレイに置く向きに注意が必要取り扱い説明書を読む説明書に従えば特にデメリットにはならない
ホットプレートの塗装が剥がれやすく取り扱い注意注意して取り扱う梱包の箱に収納すると傷がつきにくくなる
たつぼん
上記の対策を知っておくと購入後の後悔も無くなりますよ!

レコルトのホットプレートにはデメリット以上のメリットも!

たつぼん
デメリットを紹介しましたが、デメリットを超えるメリットもあるので、そちらを紹介します!
・火力が強くで、あっという間に火が通る
・温度調節がダイヤル式で操作が簡単!しかも、細かい温度調整も分かりやすい!
・本体とプレートを分離させて、それぞれを丸洗いできる
・付属のレシピ本で色々料理が楽しめる
・コンパクトで収納しやすい
・外観がおしゃれでかわいいからインテリアにもなる

口コミでも多かった声ですが、使いやすくてお手入れもしやすいという声が多かったです!

たつぼん
デメリットもあるけど、それ以上に使い勝手が良くて満足できるホットプレートです!

デメリットを納得したうえで購入しよう!

たつぼん
今回ご紹介したデメリットを踏まえて購入を検討しましょう!

ここまでレコルトのホットプレートのデメリットを紹介してきました。

ホットプレートを使用するうえで避けられないデメリットもありますので、「このデメリットは仕方ないか」と納得したうえで決断しましょう!

レコルトのホットプレートはネットで簡単に購入でき、ショップによってはポイントをゲットしてお得に購入できます!

たつぼん
送料込みなのでネットでの購入がおすすめですよ!

まとめ

今回は「レコルト-ホットプレートの性能やお手入れなどのデメリットは?」について紹介しました。

ホットプレートの人気メーカーにレコルトとブルーノがあり、どちらを選ぶかで悩む方も多いと思います。

以下の記事では、レコルトとブルーノのホットプレートの違いを比較しておすすめを紹介しているので、ぜひこちらも読んでみてください!

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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