※当ブログにはプロモーションが含まれています。
こんにちは!たびまるです!
こんなお悩みはありませんか?
実際に使ってみたら「こんなデメリットがあったなんて…」ということは避けたいですよね。
そこで本記事では、レコルトのホットプレートの性能やお手入れなどのデメリットを紹介します!
ぜひ、レコルトのホットプレートを購入する際の参考にしてみてください!
・プレートの中央と端で火力にムラがある
・プレートサイズが想像よりも小さい
・電源コードが短くて延長コードが必要になる場合もある
・洗った後のトレイに置く向きに注意が必要
・ホットプレートの塗装が剥がれやすく取り扱い注意
レコルトについて他にも紹介しているので、こちらも合わせて読んでみてください!
※当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。こんにちは!たつぼんです。ホットプレートの人気メーカーに「レコルトとブルーノ」がありますよね。ただ、どちらかを選んで買おうにも、たつぼ[…]
※当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。こんにちは、たつぼんです。たつぼんレコルトとブルーノのホットサンドメーカーでどちらを買うか迷うなぁレコルトとブルーノのホットサンドメーカーは[…]
※当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。こんにちは、たつぼんです。たつぼん・レコルトのホットサンドメーカーは使いやすい?・レコルトのホットサンドメーカーを使った口コミを聞きたいホッ[…]
レコルト-ホットプレートの性能やお手入れなどのデメリット
プレートの中央と端で火力にムラがある
だた、プレートの中央と端では「中央の方が焼けるのが早く、端は少し遅く」ムラがあります。
なので、プレート全体を使って調理するときには、中央と端の具材の場所を変えながら焼くとバランス良く調理できます。
プレートサイズが想像よりも小さい
2人用のホットプレートを大人2人で使うと、
・二人分の料理をするなら、もう少し大きい方が調理はしやすい
といったように、使いやすさが少し劣ります。
ただ、使い方次第で今のプレートサイズでも満足に使えます!
一度、家電量販店で実物を見てみるのがおすすめです!
電源コードが短くて延長コードが必要になる場合もある
テーブルとコンセントの配置にもよりますが、この長さだと少し短さがありますね。
僕の場合はこんな感じで使っています。
・なので、延長コードを使って床に置けるようにした。
テーブルの近くにコンセントがあれば良いですが、遠くなるなら延長コードを使うのが便利です。
洗った後のトレイに置く向きに注意が必要
レコルトのホットプレートは本体を丸洗いできるのがメリットで、このポイントで購入された口コミも多いくらいです!
ただ、洗った後の置き方に注意が必要です。
・水抜き穴を下にしないと水が溜まって乾かない
乾きにくさは本体の劣化にも繋がるので、乾きやすいように置くのが大切です!
ホットプレートの塗装が剥がれやすく取り扱い注意
雑に扱わなくても、うっかり塗装が剥がれたりすることがあって、剥がれやすいのがデメリットです。
僕の場合は、机や棚、収納時に「コツッ」とぶつけることが多いので取り扱いには注意しましょう。
僕が実践している対策は下になりますので参考にしてみてください!
・収納時に他の食器、調理器具などに当たらないようにする
・本体を洗う時には硬いスポンジは使わない、ゴシゴシ力を入れすぎない
デメリットが気になる場合の対策を紹介
そのような方へデメリットを解消する対策を紹介します!
とても簡単なことですが、デメリットを解消する対策を紹介します!
デメリット | 対策 | 備考 |
プレートの中央と端で火力にムラがある | 中央と端の具材を入れ替えながら調理する | 具材が少ない場合には、できるだけ中央で調理するのが良い |
プレートサイズが想像よりも小さい | 一つ大きめのサイズを選ぶ | 丁度良いサイズだが、多めに調理することがあれば大きいサイズが良い |
電源コードが短くて延長コードが必要になる場合もある | 延長コードを準備する | 宙づりでも危なくなければ、必ずしも必要はない |
洗った後のトレイに置く向きに注意が必要 | 取り扱い説明書を読む | 説明書に従えば特にデメリットにはならない |
ホットプレートの塗装が剥がれやすく取り扱い注意 | 注意して取り扱う | 梱包の箱に収納すると傷がつきにくくなる |
レコルトのホットプレートにはデメリット以上のメリットも!
・温度調節がダイヤル式で操作が簡単!しかも、細かい温度調整も分かりやすい!
・本体とプレートを分離させて、それぞれを丸洗いできる
・付属のレシピ本で色々料理が楽しめる
・コンパクトで収納しやすい
・外観がおしゃれでかわいいからインテリアにもなる
口コミでも多かった声ですが、使いやすくてお手入れもしやすいという声が多かったです!
デメリットを納得したうえで購入しよう!
ここまでレコルトのホットプレートのデメリットを紹介してきました。
ホットプレートを使用するうえで避けられないデメリットもありますので、「このデメリットは仕方ないか」と納得したうえで決断しましょう!
レコルトのホットプレートはネットで簡単に購入でき、ショップによってはポイントをゲットしてお得に購入できます!
まとめ
今回は「レコルト-ホットプレートの性能やお手入れなどのデメリットは?」について紹介しました。
ホットプレートの人気メーカーにレコルトとブルーノがあり、どちらを選ぶかで悩む方も多いと思います。
以下の記事では、レコルトとブルーノのホットプレートの違いを比較しておすすめを紹介しているので、ぜひこちらも読んでみてください!
※当ブログではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。こんにちは!たつぼんです。ホットプレートの人気メーカーに「レコルトとブルーノ」がありますよね。ただ、どちらかを選んで買おうにも、たつぼ[…]
最後までお読みいただきありがとうございました!