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こんにちは!たつぼんです。
ホットプレートの人気メーカーに「レコルトとブルーノ」がありますよね。
ただ、どちらかを選んで買おうにも、
・どちらも似てるけど何が違うのかな?
といったように悩みますよね。
そこで本記事では、レコルトとブルーノのホットプレートの違いを比較しておすすめを紹介します!
ぜひ、ホットプレートを選ぶ参考にしてみてください!
・おすすめのホットプレートが分かります。
・ホットプレートのサイズ:レコルトの方が大きい
・温度調節の幅:ブルーノの方が調節幅が広い
・消費電力:ブルーノの方が消費電力が少ない
・ホットプレートの洗いやすさ:レコストは全て丸洗いできる。ブルーノは加熱部分があって洗いにくい部分あり。
・ホットプレート全てを丸洗いできる(じゃまになる部分がなくて洗いやすい)
・温度調整が簡単(ブルーノよりも調整しやすい)
・火力が強くてプレート全体で焼きムラが少ない
・本体値段が少し安い
※注意:オプションのプレートはブルーノよりも値段が高い
レコルトについて他にも紹介しているので、こちらも合わせて読んでみてください!
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レコルトとブルーノホットプレートの性能や値段など違い比較
ホットプレートの性能の比較
レコルトとブルーノのホットプレートの性能を比較しました。
項目 | レコルト | ブルーノ |
サイズ | 幅44.5cm × 奥行25.0cm × 高さ15.5cm | 幅37.5cm × 奥行23.5cm × 高さ14.0cm |
重量 | 約2.6kg | 約2.3kg |
消費電力 | 1300W | 1200W |
温度調節 | 無段階温度調節 約80℃~250℃ | 無段階温度調節 約65℃~250℃ |
丸洗い可否 | プレート丸洗い可能 本体も丸洗い可能 | プレート丸洗い可能 |
保証期間 | 購入後1年間 | 購入後1年間 |
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの性能にはあまり大きな差はありませんでした。
性能と言うよりは、使ううえで気になる違いがありました。
・温度調節の幅:ブルーノの方が調節幅が広い
・消費電力:ブルーノの方が消費電力が少ない
・ホットプレートの洗いやすさ:レコストは全て丸洗いできる。ブルーノは加熱部分があって洗いにくい部分あり。
この違いを見ると、
・料理や保温を考えて温度調節幅が広い方が良い
といったポイントで、ご自身の使い方に合せて選ぶのが良いでしょう!
デザイン、ブランド統一などといった選び方もありますね。
ホットプレートの加熱温度の違いは?
レコルトとブルーノで加熱温度の違いを比較しました!
項目 | レコルト | ブルーノ |
加熱温度 | 無段階温度調節 約80℃~250℃ | 無段階温度調節 約65℃~250℃ |
加熱温度を比較すると、ブルーノの方が設定範囲が広い結果でした!
ブルーノの最低加熱温度での料理を予定している場合にはブルーノがおすすめです!
ホットプレートの値段の比較
レコルトとブルーノのホットプレートの値段を比較しました。(2023年9月時点)
※メーカーHPで公開されている価格です。
項目 | レコルト | ブルーノ |
値段 | 11,000円 | 12,100円 |
お値段が1000円程度の違いなので、そこまで大きな差はありません!
ですが、以下の違いがあります!
ブルーノのホットプレートコンパクト:平面プレート+たこ焼きプレート
なので、ブルーノを購入するとたこ焼きプレートが付属しますが、レコルトでは別売りという点も知っておきましょう!
上記は公式で公開されているお値段です。
楽天市場やAmazonなどで購入す場合には、特典内容や割引、ポイント付与を踏まえるとレコルトの方がお手頃になるかもしれません。
ぜひ、チェックしてみてください。
ホットプレート使用時の電気代の比較
レコルトとブルーノのホットプレートを1ヶ月当たり週に1回使用した場合の電気代を比較しました。
※1kWh=35円、1時間使用で計算。
メーカー | 消費電力 | 電気代(1日当たり) | 1ヶ月の電気代 | 差 |
レコルト | 1300W | 約45円 | 約180円 | 16円高い |
ブルーノ | 1200W | 約41円 | 約164円 | ー |
レコルトの方が電気代が約16円高い結果となりました。
電気代だけを見るとブルーノが良いですが、電気代に縛られる必要はありません。
ホットプレートの性能、値段、デザインなどで選んでも良いでしょう。
別売りのプレートの種類には他に何がある?
レコルトとブルーノで付け替えできるプレートの種類を比較しました。
項目 | レコルト | ブルーノ |
フラット(標準) | ○ | ○ |
たこ焼きプレート | ○ | ○ |
グリルプレート | ○ | ○ |
深鍋 | ○ | ○ |
スチーマー | ○ | ー |
マルチプレート | ー | ○ |
レコルトとブルーノの両方でどちらも同じような種類のプレートがあります。
オプションのプレートのお値段はブルーノの方が圧倒的にお手頃です。
色々なプレートでホットプレート料理を楽しみたい方にはブルーノはお手頃でおすすめです!
ホットプレートを使ったレシピ本は付いてくる?
レコルト、ブルーノの両方ともレシピ本が付いてきます!
ただし、掲載されているレシピ数には違いがあります!
ブルーノ:36レシピ
いろいろなレシピを知りたい方にはブルーノを選ぶとホットプレート料理をより楽しめますよ。
レコルトとブルーノホットプレートを使用した方の口コミ
SNSの口コミ・評判は?
レコルトの口コミ・評判
ブルーノの口コミ・評判
レコルト、ブルーノのホットプレートの口コミまとめ
項目 | レコルト | ブルーノ |
プレートのサイズ | ・思ってたほど大きくないが、2人なら丁度良いサイズ ・ホットプレートにしては見た目小さい ・大人4人になってくると小さいと思う | ・コンパクトで使ってみると2人で丁度良いサイズ ・家族4人になってくると小さいかも ・もう一回り大きいと使いやすい |
加熱性 | ・プレートが温まるのが早いのですぐに料理できる ・加熱はブルーノよりも強い感じ | ・火力がしっかりあって申し分なし ・温まる速さは一般的で早くも遅くもない |
洗いやすさ | ・プレートを丸洗いできるのでは嬉しい ・本体も丸洗いできるから、いつも衛生的に使える | ・使った後のプレートのお手入れが簡単 ・プレートが洗いやすいからいつも清潔にできる ・本体側は電熱線があるから洗いにくい |
使いやすさ | ・加熱してもプレート以外はほとんど熱くならないので、蓋の開け閉めや本体を触ってやけどしにくい ・保温機能があるので、ずっと温かくして食事できる ・プレート全体でだいたい似たような火力がある。端部は少し弱いがあまり気にならない ・温度調整が簡単で分かりやすい ・コンパクトで軽量なので扱いやすい ・電源コードが短い。2mは欲しい ・たこ焼きもあっという間にカリッと焼ける | ・プレート全体でだいたい似たような火力があって、焼きムラが少ない ・プレートの焼く場所で火力にムラがあった。置いたまま焼くようなものはムラがでた ・保温機能があるので、ずっと温かくして食事できる ・温度調整が少しやりにくい ・コンパクトなのでちょっとした料理でも使いやすい ・たこ焼きは火力が弱めで時間がかかる |
収納 | ・コンパクトで収納しやすい | ・コンパクトだからキッチンのちょっとしたスペースに収納できる |
デザイン | ・形状、カラーがおしゃれでデザインも良い ・優しい色合いが良い | ・デザインが良い ・カラーバリエーションも良い |
レコルトとブルーノの口コミを見ると、以下のようなポイントがありました。
・火力はレコストの方が評判が良く、ブルーノは一般的なレベル(口コミで挙げるほどでもない?)
・どちらもプレートの焼きムラは小さい。ただ、ブルーノは焼きムラがでたといった声がレコルトよりも多かった
・温度調整はどちらも簡単
・たこ焼き(レコルトはたこ焼きプレートが別売り)はレコルトの方がカリッと焼ける
・洗いやすさは、レコルトは全て丸洗いできるが、ブルーノは本体のお手入れが少し面倒
上記はホットプレートを選ぶうえで気になるポイントを挙げてみました。
レコルトとブルーノのホットプレートのおすすめ選び方
・お手入れが簡単なものが良い
・お手頃な値段で購入したい
・レシピ数が多いレシピ本が欲しい
・電気代を出来るだけ安くしたい
・たこ焼きプレートも一緒に買いたい
おすすめはレコルトのホットプレート
レコルトのホットプレートをおすすめする理由がコチラです!
・温度調整が簡単
・火力や焼きムラが少ない
・本体値段が少し安い
個人的には、丸洗いできるところが良かったです!
ホットプレートはお手入れの面倒さで使う頻度が減る傾向にあるので、その点が改善されているのがポイントでした。
ただ、頻繁に使わないのであれば、多少電気代が高くても、使いやすさ、お手入れのしやすさで選ぶのも良いと思いました。
レコルトとブルーノホットプレートの購入方法
レコルトとブルーのホットプレートは、楽天市場、Amazon(アマゾン)、ヤフーショッピングでポイントをゲットしてお得に購入できます。
しかも、送料込みで購入できるので、ネットショップで購入するのがおすすめです。
購入から1年間は保証期間なので、使用中に不具合があれば無償で対応頂けます。
まとめ
今回は「レコルト・ブルーノホットプレートの性能・口コミ比較-おすすめは?」について解説しました。
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの購入でも悩んでるという方へ、
以下の記事では、レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの違いを紹介しているので、こちらもぜひ読んでみてください。
※当ブログにはプロモーションが含まれています。こんにちは、たつぼんです!たつぼんレコルトとブルーノのホットサンドメーカーでどちらを買うか迷うなぁレコルトとブルーノのホットサンドメーカーは有名で人気がありますが、[…]
最後まで閲覧頂きありがとうございました!