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こんにちは、たつぼんです！
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーは有名で人気がありますが、違いが分からず、どちらを選ぶか迷いますよね。
また、迷って選んだあげく、あまり良くなかった・・・というのも避けたいところ
なので、購入前には「しっかりと性能や口コミなどを知って」から選びたいものです！
そこで本記事では、レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの違いを比較して、良いところと悪いところの口コミも紹介します。
・ホットサンドメーカーのおすすめの選び方が分かります。
大きな違い：ホットサンドの厚みに対する調整機能の有無です。
レコルトはハンドルロックで厚みに対して調整できます。
しかし、ブルーノには調整機能がないので、厚みのあるホットサンドを焼くには向いていません。
＜こんな方はレコルトのホットサンドメーカーがおすすめ＞
・薄いものから厚みのあるホットサンドが作れるものが欲しい方
・お手頃なホットサンドメーカーが欲しい方
・レシピが多く、ホットサンドを楽しみたい方
・少しでも片づけを楽にしたい方
＜こんな方はブルーノのホットサンドメーカーがおすすめ＞
・タイマー機能のあるホットサンドメーカーが欲しい方
・プレートを取り外してお手入れしやすいものが良い方
・いろいろなプレートでホットサンド楽しみたい方
・ワッフルを作りたい方
ホットサンドメーカーについて他にも紹介しているので、こちらも読んでみて下さい！
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レコルトとブルーノホットサンドメーカーの違いを比較
ホットサンドメーカーの仕様の比較
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの仕様を比較しました。
| 項目 | レコルト | ブルーノ |
| サイズ | 奥行き：21cm × 幅：13cm × 高さ：12cm | 奥行き：24.6cm × 幅：13.5cm × 高さ：9.6cm |
| 重量 | 約1.3kg | 約1.6kg |
| 鉄板サイズ | 食パン１枚分のサイズ | 食パン１枚分のサイズ |
| 消費電力 | 700W | 550W |
| ハンドルロック | 5段階の調整機能 | 調節機能なし |
| 焼けるまでの時間 | 約2分30秒 | 約3分 |
| タイマー機能 | なし | あり |
| プレート脱着 | 取り外し不可 | 取り外し可能 |
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの仕様ではあまり大きな差はありません。
１点だけ大きな違いがありました。
レコルトはハンドルロックで厚みに対して調整できます。
しかし、ブルーノには調整機能がないので、厚みのあるホットサンドを焼くには向いていません。
そのため、具材が多いホットサンドを作りたい方はレコルトを選ぶのがおすすめです。
ホットサンドメーカーの値段の比較
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの値段を比較しました。（2023年4月時点）
| 項目 | レコルト | ブルーノ |
| 値段 | 4950円 | 6280円 |
トーストを焼ける枚数はどちらも１枚です。
なので、ブルーノホットサンドメーカーがレコルトと約1000円の価格差があって少しお高めです。
ホットサンドメーカーの電気代の比較
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーを１ヶ月毎日使用した場合の電気代を比較しました。
※1kWh=35円、５分使用で計算。
| メーカー | 消費電力 | 電気代（１日当たり） | １ヶ月の電気代 | 差 |
| レコルト | 700W | 約2.45円 | 約73.5円 | 21円高い |
| ブルーノ | 500W | 約1.75円 | 約52.5円 | ー |
レコルトの方が電気代が約21円高い結果となりました！
電気代だけを見るとブルーノが良いですが、ホットサンドメーカーの価格差を見ると、レコルトの方がお手頃です！
レコルト、ブルーノのお手入れのしやすさの違いは？
ホットサンドメーカーを使うたびにお手入れが必要
そうなるとお手入れのしやすさも気になりますよね！
| 項目 | レコルト | ブルーノ |
| プレートの着脱可否 | 不可 | 可能 |
ブルーノのホットサンドメーカーはプレートが外せるのでお手入れが簡単です！
一方、レコルトは外せないのでお手入れの時は水が電気系統にかからないよう注意が必要です！
ホットサンドのレシピ本は付いてくる？
レコルトのホットサンドメーカーにはレシピ本が付いてくるので、レシピに困らずにホットサンドを楽しめます！
ブルーノにはレシピ本は付いてきませんが、ネット調べればホットサンドのレシピがたくさんでてくるので大丈夫です。
レコルトとブルーノホットサンドメーカーの口コミ・評判を比較
ホットサンドメーカーを使っている方の口コミ・評判
◆レコルトの口コミ
◆ブルーノの口コミ
ホットサンドメーカーの口コミ・評判まとめ
| 項目 | レコルト | ブルーノ |
| プレスのしやすさ | ・厚みがあるとトングで押さえる必要がある | ・厚みがあるとトングで押さえる必要がある |
| プレスの調整 | ・パンの厚み、具材のボリュームに合わせてプレス具合が調整できるのが良い | ・プレスの調整に関するコメントは特になし |
| 洗いやすさ | ・洗いにくい ・トースト程度であれば、ぬれタオルでふくだけで十分洗える | ・プレートが外せて洗いやすい |
| 料理の幅 | ・ボリュームのある厚みのあるものまで作れる | ・厚みがあるとサンドしにくいので、ボリュームのあるものは作れない ・薄めのホットサンドを作るのに向いている |
| 焼き | ・6枚切りがギリギリ焼き目が付く感じ ・8枚切りだとボリュームのある具材であれば綺麗に焼き目がつく | ・6枚切りでは厚くて焼きにくい ・8枚切りが丁度良く焼ける |
| 収納 | ・コンパクトで収納しやすい ・立てて自立させて収納できる | ・コンパクトで収納しやすい ・立てて自立させて収納できる |
口コミを見ると、選ぶうえでポイントになるのが「ホットサンドが焼ける厚さ」ですね。
ブルーノはボリュームのあるホットサンドには向いていないとの声が多かったです。
ホットサンドでボリュームのあるものも作りたい方はレコルトを選ぶのが良さそうです。
レコルトとブルーノホットサンドメーカーのおすすめの選び方
・お手頃なホットサンドメーカーが欲しい方
・レシピが多く、ホットサンドを楽しみたい方
・少しでも片づけを楽にしたい方
・プレートを取り外してお手入れしやすいものが良い方
・いろいろなプレートでホットサンド楽しみたい方
・ワッフルを作りたい方
おすすめはレコルトのホットサンドメーカー！
僕がレコルトのホットサンドメーカーをおすすめする理由がコチラです！
・厚み合わせてプレス調整できる
・レシピ本が付いてきて、レシピを探したり考える手間が不要！
・ブルーノよりもお手頃価格
レコルトのデメリットには、お手入れしにくい、電気代が少し高いがあります。
ですが、デメリットが気にならないくらいにホットサンドが楽しめます。
レコルトとブルーノホットサンドメーカーの購入方法
レコルトとブルーのホットサンドメーカーは、楽天市場、Amazon（アマゾン）、ヤフーショッピングでポイントをゲットしてお得に購入できます。
しかも、送料無料で購入できるので、ネットショップで購入するのがおすすめです。
購入から１年間は保証期間なので、使用中に不具合があれば無償で対応頂けます。
まとめ
今回は「レコルトとブルーノホットサンドメーカーの違いは？性能・お手入れ・口コミ比較」について解説しました。
レコルトとブルーノのホットサンドメーカーの違いやおすすめの選び方を紹介しましたが、僕のおすすめはレコルトです！
以下の記事では、レコルトのホットサンドメーカーのレビューを紹介しているので、こちらもぜひ読んでみてください。
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レコルトとブルーノではホットプレートも人気ですよね。
以下の記事では、レコルトとブルーノのホットプレートを比較したレビューを紹介しているので、ぜひこちらも読んでみてください！
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最後まで閲覧頂きありがとうございました！
