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こんにちは！たつぼんです！
ハンディブレンダーが欲しいけど、
・色々なメーカーがあって悩むな～
・どのメーカーも形や機能が似てて何が違うか分からない
といった悩みで選ぶのに迷いますよね！
そこで本記事では、調理家電で有名・人気のある・・・
・レコルト
・ブルーノ
・ビタントニオ
これらのハンディブレンダーの性能・口コミなどを比較して違いや選び方を紹介します！
ぜひ、ハンディブレンダーを購入する際の参考にしてみてください！
・ハンディブレンダーの選び方が分かります。
・ブレンダーのサイズや重さほとんど同じ
・連続作動時間はブルーノが一番長い３分。レコルト、ビタントニオは１分
・回転数はレコルト、ブルーノが同じで、ビタントニオが若干少ない。
※回転数は同じ時間での混ぜ合わせ度合やつぶす度合に影響。
・カップ容量はレコルトが一番大きい６００ｍｌ。ブルーノ、ビタントニオは５００ｍｌ。
・耐熱温度はレコルトが圧倒的に高い８８度。
・回転数の調整機能がレコルト、ビタントニオはあり。ブルーノは調整機能なし。
・ブレンダー機能は全て「混ぜる」「つぶす」があり、ビタントニオのみ「きざむ」があり。
＜こんな方にはレコストがおすすめ！＞
・たくさん調理で使うなら連続作動時間が長いものが良い
・短い時間で「混ぜる」、「つぶす」をするなら回転数が大きい方が良い
・調理するときの容量を気にするならブレンダーカップの容量をチェック
・加熱したものをブレンダーで調理するなら耐熱温度や材料温度の適用可否をチェック
・回転数を調整しながら調理したいなら、回転調整機能付きが良い
＜こんな方にはブルーノがおすすめ！＞
・ブレンダーを調理で使う時間が短いから使用時間は長くなくても良い
・ブレンダーで調理する量は多くないのでカップの容量は気にしない
・短時間で混ぜ合わせ、つぶせるものが良い
・比較的、温度の低いものをブレンダーで使用する
＜こんな方にはビタントニオがおすすめ！＞
・ブレンダーを調理で使う時間が短いから使用時間は長くなくても良い
・ブレンダーで調理する量は多くないのでカップの容量は気にしない
・比較的、温度の低いものをブレンダーで使用する
・調整機能で混ぜ合わせやつぶす程度を調整できるものが良い
・軽くてコードが長い、使いやすいブレンダーが欲しい
レコルト ハンディブレンダー
ブルーノ ハンディブレンダー
ビタントニオ ハンドブレンダー
以下では、ハンディブレンダー（レコルト）はコード式、コードレス式のどちらが良いのかを比較しているので、こちらも合わせて読んでみてください！
※当ブログにはプロモーションが含まれています。こんにちは！たつぼんです！レコルトのハンドブレンダーが欲しいけど、・コード式とコードレスでどちらを選ぶか悩むな～・コードのありなしで性能って違う？[…]
また、レコルト、ブルーノの調理家電について他にも紹介しているので、こちらもぜひ読んでみてください！
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レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーの性能・使いやすさなど比較
各メーカーのハンディブレンダーの仕様・性能
各メーカーの仕様・性能を比較しました！
| 項目 | レコルト | ブルーノ | ビタントニオ |
| サイズ（ｍｍ） ※本体＋ブレンダー | 幅６０×奥行き６０×高さ３６０ | 幅６３×奥行き６８×高さ３６５ | 幅６０×奥行き６０×高さ３６５ |
| 重さ（ｇ） ※本体＋ブレンダー | 約５６０ | 約５７０ | 約５３０ |
| コード長 | 約１.５ｍ | 約１.５ｍ | 約１.７ｍ |
| 消費電力 | ２００Ｗ | ２００Ｗ | １５０Ｗ |
| 連続作動時間 | １分以内 | ３分 | １分 |
| 回転数 | 約 １３,０００～１５,５００ 回転/分 | 約 １５,５００回/分 | 約 ８,１００～１１,８００回転/分 |
| 容量 | スリムカップ：最大 ８００ｍｌ （ 実質使用容量 ６００ｍｌ ） | ブレンダーカップ：５００ｍｌ | カップ：５００ｍｌ |
| 耐熱温度 | スリムカップ：約８８度 | ５０度未満の材料や湯を使用 | ４０度未満の湯を使用 |
| 機能 | 無段階スピード調節（ 低速～高速 ） つぶす、混ぜる | つぶす、混ぜる | 速度調節（ ８段階 ） 刻む、つぶす、混ぜる |
| 保証期間 | １年間 | １年間 | １年間 |
機能・性能を比較した主な違いは以下になります！
・連続作動時間はブルーノが一番長い３分。レコルト、ビタントニオは１分
・回転数はレコルト、ブルーノが同じで、ビタントニオが若干少ない。
※回転数は同じ時間での混ぜ合わせ度合やつぶす度合に影響。
・カップ容量はレコルトが一番大きい６００ｍｌ。ブルーノ、ビタントニオは５００ｍｌ。
・耐熱温度はレコルトが圧倒的に高い８８度。
・回転数の調整機能がレコルト、ビタントニオはあり。ブルーノは調整機能なし。
・ブレンダー機能は全て「混ぜる」「つぶす」があり、ビタントニオのみ「きざむ」があり。
上記の違いから仕様や性能で判断するなら、
・短い時間で「混ぜる」、「つぶす」をするなら回転数が大きい方が良い
・調理するときの容量を気にするならブレンダーカップの容量をチェック
・加熱したものをブレンダーで調理するなら耐熱温度や材料温度の適用可否をチェック
・回転数を調整しながら調理したいなら、回転調整機能付きが良い
というポイントで各メーカーのブレンダーを選ぶのが良いでしょう！
各メーカーのハンドブレンダーの使いやすさは？
ブレンダーの使いやすさを「重さ」、「コードの長さ」で比較しました！
※本体＋ブレンダーで比較
| 項目 | レコルト | ブルーノ | ビタントニオ |
| 重さ | 約５６０ｇ | 約５７０ｇ | 約５３０ｇ |
| コードの長さ | 約１.５ｍ | 約１.５ｍ | 約１.７ｍ |
ブレンダーの重さとコードを比較すると、ビタントニオが最も軽量でコードも長いです！
ただ、レコルト、ブルーノとの差も大きくありませんので、そこまで気にしなくても良いと思います
各メーカーのハンドブレンダーの収納性の違いは？
キッチン家電は収納のしやすさも気になるところ。
そこで、ブレンダーの収納性を比較しました！
| 項目 | レコルト | ブルーノ | ビタントニオ |
| サイズ（ｍｍ） ※本体＋ブレンダー | 幅６０×奥行き６０×高さ３６０ | 幅６３×奥行き６８×高さ３６５ | 幅６０×奥行き６０×高さ３６５ |
サイズを比較すると、どれも概ね同じサイズで収納性に違いはありません！
ブレンダーを選ぶときには収納性はあまり気にする必要ありません！
各メーカーのハンドブレンダーの電気代は？
ブレンダーを使用したときの電気代を比較しました！
※２０２４年３月時点。
| 項目 | レコルト | ブルーノ | ビタントニオ |
| 電気代（３４円/kWh） | 約７円 | 約７円 | 約５円 |
電気代を比較すると、どのメーカーでもほぼ同じでした！
各メーカーのハンディブレンダーのお値段は？
各メーカーのお値段の違いを比較しました！
※２０２４年３月時点。
| 項目 | レコルト | ブルーノ | ビタントニオ |
| 値段 | ６,６００円 | ７,１５０円 | ６,９３０円 |
お値段を比較すると、レコルトが最も安く、ブルーノが一番高い結果でした！
ただ５００円程度の差なので、お値段でメーカーを選ぶよりは性能や口コミを優先して決めても良いでしょう！
レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーの使用性を口コミで比較
| 項目 | レコルト | ブルーノ | ビタントニオ |
| 性能 | ・なめらかな仕上がりになる ・メレンゲ、ポタージュがしっかり作れる おろしやみじん切り、ミンチが簡単にできる ・離乳食に使える ・想像以上にパワーがあって色々な調理で使える ・氷も砕ける ・みじん切りがあっという間で便利 | ・なめらかな仕上がりになる ・メレンゲ、ポタージュがしっかり作れる ・おろしやみじん切り、ミンチが簡単にできる ・離乳食に使える ・パワーがあって色々な調理で使える ・速度調整機能が欲しかった ・色々使えて料理の幅が広がった ・耐熱温度が５０度程度低くて、冷まさないと使えない時がある | ・なめらかな仕上がりになる ・メレンゲ、ポタージュがしっかり作れる ・おろしやみじん切り、ミンチが簡単にできる ・離乳食に使える ・パワーがあって色々な調理で使える ・速度調整機能があるので、高速、低速と使い分けれるのが便利 |
| 使いやすさ | ・本体が握りやすい ・コンパクトで使いやすい ・重くないので使いやすい ・本体を水に濡らしてはいけないので、調理中に気を使うのが難点 ・連続使用時間があるので、初めて使う時は注意が必要 | ・大きさが丁度良く使いやすい ・コンパクト ・軽くて疲労がたまりにくい ・使い方が簡単 ・本体を水に濡らしてはいけないので、調理中に気を使うのが難点 | ・サイズが丁度良くて使いやすい ・軽くて疲労がたまりにくい ・本体が持ちやすくて使いやすい ・使い方が簡単 ・パワーが強くて手に伝わる振動が大きいのでしっかり握る必要あり |
| お手入れ | ・油を使うものは洗うのが少々面倒 ・油を使わなければお手入れは特に気にならない | ・本体を水に濡らしてはいけないので、お手入れに注意が必要 ・洗い物はそこまで面倒ではなかった | ・洗い物はそこまで面倒ではなかった ・お手入れはとても簡単だった |
| 音 | ・工具を使用しているかのような音で静かではない印象 ・音はするが、ブレンダーなら許容範囲という感じ ・従来のブレンダーに比べると静か | ・音が大きくて少し気になる ・音はするが、ブレンダーなら許容範囲という感じ ・従来のブレンダーに比べると静か | ・音はするが、ブレンダーなら許容範囲という感じ ・音は大きいが使用時間が短いから気にならない |
| デザイン | ・見た目が可愛いくておしゃれ | ・見た目が可愛いくておしゃれ | ・見た目が可愛いくておしゃれ |
使用性の口コミを見てみると、
・スムージー、おろし、みじん切り、離乳食など、色々な料理に使える
・ブレンダーはコンパクトかつ軽量で使いやすい
・速度調整機能があると、調理の工程で高速が良い、低速が良いなどの調整できるのが良い
・お手入れはどれも良さそうだが、レコルト、ブルーノでは少しイマイチなコメントあり
ビタントニオはお手入れが簡単というコメントが多かった
といった感じで使う方々に喜ばれています！
両方に共通したイマイチな点には主に以下がありました。
・作動中の音が大きくて少し気になる（特に初めて使う方のコメントが多い）
ブレンダーは刃が高速回転するので音はでてしまいます。
ただ、従来のミキサーやブレンダーと比較して同等もしくは気にならない程度のようです！
初めてだと満足にならないようですが、慣れてくると満足した仕上がりになるようです！
レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーのおすすめの選び方
選ぶ際に参考にしてみてください！
・ブレンダーで調理する量が多くなることを想定してカップの容量は大きめが良い
・短時間で混ぜ合わせ、つぶせるものが良い
・調整機能で混ぜ合わせやつぶす程度を調整できるものが良い
・加熱したものをブレンダーで使用したい
・一番お手頃のブレンダーが欲しい
・ブレンダーで調理する量は多くないのでカップの容量は気にしない
・短時間で混ぜ合わせ、つぶせるものが良い
・比較的、温度の低いものをブレンダーで使用する
・ブレンダーで調理する量は多くないのでカップの容量は気にしない
・比較的、温度の低いものをブレンダーで使用する
・調整機能で混ぜ合わせやつぶす程度を調整できるものが良い
・軽くてコードが長い、使いやすいブレンダーが欲しい
ハンディブレンダーのおすすめはレコルト
おすすめのハンディブレンダーは「レコルト」です！
・ハンディブレンダーの性能が他メーカーと差がない
・使いやすさにも問題なし
・スピード調整できる
・カップ容量、耐熱温度が大きい
・お手入れがしやすい
・お値段がお手頃
ハンディブレンダーとして、性能、使いやすさを基準にを選びました！
ブルーノだと連続作動時間が長いですが、１回あたり１分あれば十分だったのでレコルトを選びました！
また、口コミでも十分性能や使い勝手に満足している声がありました！
購入前に口コミを見ておくのもおすすめです！
レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーの購入方法
レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーは、楽天市場、Amazon、ヤフーショッピングで販売されており、ポイントをゲットしてお得に購入できます！
しかも、送料込みなのでネットで購入するのがおすすめです！
レコルト ハンディブレンダー
ブルーノ ハンディブレンダー
ビタントニオ ハンドブレンダー
まとめ～レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーの性能・口コミを比較
今回は「レコルト・ブルーノ・ビタントニオのハンディブレンダーの性能・口コミを比較」について紹介しました。
レコルト、ブルーノでは他にも人気の調理家電があります！
レコルト、ブルーノの調理家電について他にも紹介しているので、こちらもぜひ読んでみてください！
※当ブログにはプロモーションが含まれています。こんにちは！たつぼんです。ホットプレートの人気メーカーに「レコルトとブルーノ」がありますよね。ただ、どちらかを選んで買おうにも、たつぼん・レコルトとブルーノ[…]
※当ブログにはプロモーションが含まれています。こんにちは、たつぼんです！たつぼんレコルトとブルーノのホットサンドメーカーでどちらを買うか迷うなぁレコルトとブルーノのホットサンドメーカーは有名で人気がありますが、[…]
それでは！
