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こんにちは!たつぼんです!
過去の記事でレコルト、ブルーノ、ビタントニオのハンドブレンダーを紹介しました!
ですが、他メーカーとしてブラウンからもハンドブレンダーが販売されています!
ただ、ブラウンのハンドブレンダーを買おうと思っても、
・使いやすさに違いはある?
・選ぶ基準みたいなのを知りたい!
といった悩みがでてきますよね!
そこで本記事では、ブラウンとレコルトのハンドブレンダーの性能・口コミなどを比較して違いとおすすめの選び方を紹介します!
ぜひ、ブラウンのハンドブレンダーを購入する際の参考にしてみてください!
・ハンドブレンダーのおすすめの選び方が分かります。
・レコルトの方がコンパクトで軽量
・電源コード長はレコルトの方が長い
・出力はブラウンの方が大きくてパワフル
・いずれも速度調整機能あり。ただし、調整方法が異なる
・カップ容量はレコルトの方が大きい
・ブラウンは本体のグリップを握りやすく設計
・ブラウンは調理中での飛び散りにくい設計
<こんな方にはブラウンがおすすめ!>
・出力が大きくてパワーがあるものが良い
・連続使用時間後の休ませる時間が短いものが良い
・本体のグリップが握りやすいように工夫されているものが良い
・本体は太い方が握りやすい
・調理中に飛び散りにくいものが良い
・速度調整をボタンの押し加減で調整したい
<こんな方にはレコルトがおすすめ!>
・ブレンダーとして基本的な機能があれば十分
・軽くて、電源コードが長めのものが良い
・本体は細い方が握りやすい
・収納がしやすいコンパクトがものが良い
・電気代を節約したい
・お手頃な値段でハンドブレンダーを購入したい
ブラウン ハンドブレンダー
レコルト ハンドブレンダー
「そもそもハンドブレンダーを使ったこと無いからよく分からない!」という方は購入前に家電レンタルで試してみるのもおすすめですよ!
レンタルの場合、購入すると1~2万円するところが、なんと2000円~で試せます!
家電レンタルできる「ゲオあれこれレンタル」にはハンドブレンダーがあるので、ぜひチェックしてみてください!
家電を手軽にレンタル!ゲオあれこれレンタルハンドブレンダーについて他にも紹介しているので、こちらも読んでみてください!
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ブラウンのハンドブレンダーにできることは?レコルトと比較
ブラウン・レコルトのハンディブレンダーの仕様・性能
各メーカーの仕様・性能を比較しました!
項目 | ブラウン | レコルト |
サイズ(mm) ※本体+ブレンダー | 幅70×奥行き70×高さ400 | 幅60×奥行き60×高さ360 |
重さ(g) ※本体+ブレンダー | 910 | 約560 |
コード長 | 1.2m | 約1.5m |
消費電力 | 400W | 200W |
連続作動時間 | 60秒以内 ※上記時間使用後、3分以上休ませる | 1分以内 ※上記時間使用後、30分以上休ませる |
回転数 | 約13,800回転/分 | 約 13,000~15,500 回転/分 |
容量 | 約500ml | スリムカップ:最大 800ml ( 実質使用容量 600ml ) |
耐熱温度 | 70~100℃ | スリムカップ:約88℃ |
機能 | 無段階スピード調節( 低速~高速 ) つぶす、混ぜる | 無段階スピード調節( 低速~高速 ) つぶす、混ぜる |
ブレンダー以外 の機能 | 泡立て器、チョッパー | ビーター、チョッパー |
速度調整方法 | ボタンの押し加減で調整 | ダイヤルで速度調整 |
その他 | 握りやすいグリップ(人間工学) 飛び散り防止設計 お手入れで食洗機使用可能部品あり | お手入れで食洗機使用可能部品あり レシピブック付き |
保証期間 | 1年間 | 1年間 |
機能・性能を比較した結果がコチラです!
・電源コード長はレコルトの方が長い
・出力はブラウンの方が大きくてパワフル
・いずれも速度調整機能あり。ただし、調整方法が異なる
・カップ容量はレコルトの方が大きい
・ブラウンは本体のグリップを握りやすく設計
・ブラウンは調理中での飛び散りにくい設計
上記の違いから仕様や性能で判断するなら、
・速度調整がしやすいものを選ぶ場合には操作方法をチェック
・調理するときの容量を気にするならブレンダーカップの容量をチェック
・使いやすさを求めるなら、重さ、サイズ、電源コード長、握りやすさをチェック
・調理中の飛び散りを抑えたい場合は飛び散り防止機能をチェック
というポイントをチェックしてブレンダーを選ぶのが良いでしょう!
ブラウン・レコルトのハンドブレンダーの使いやすさは?
ハンドブレンダーは基本的に片手で操作するので使いやすいのが良いですよね!
そこで、ブレンダーの使いやすさを「重さ」、「コードの長さ」で比較しました!
※本体+ブレンダーで比較
項目 | ブラウン | レコルト |
重さ | 約910g | 約560g |
コードの長さ | 約1.2m | 約1.5m |
ブレンダーの重さとコード長さを比較すると、ビタントニオレコルトの方が軽量かつコードが長いです!
重さに限ってはブラウンは1kg程度あって意外と重いです!
レコルトはその半分程度なので比較すると非常に軽量です!
女性や子供と一緒に使う場合にはレコルトの方が使いやすいでしょう!
ブラウン・レコルトとで速度調整のしやすさの違いは?
どちらも無段階で速度調整できますが、できれば調整しやすいものが良いですよね!
そこで、調整方法を比較しました!
項目 | ブラウン | レコルト |
速度調整方法 | ボタンの押し加減で調整 | ダイヤルを操作して調整 |
操作性 | ・操作中の片手で調整可能 ・片手で操作可能 | ・操作中の片手で調整は難しい ・両手で操作が無難 |
速度調整の操作性を比べると、ブラウンは調理の手を止めることなく速度調整が可能です!
一方で、レコルトの場合は操作ダイヤルが本体頂部にあるので一旦調理を止めて操作します!
操作性としてはブラウンでは手を止めて速度調整するという手間を省いて、効率よく速度調整しながら調理できます!
ブラウン・レコルトのハンドブレンダーの収納性の違いは?
調理家電は収納のしやすさも気になるところ。
そこで、ブレンダーの収納性を比較しました!
項目 | ブラウン | レコルト |
サイズ(mm) ※本体+ブレンダー | 幅70×奥行き70×高さ400 | 幅60×奥行き60×高さ360 |
サイズを比較すると、レコルトの方がサイズが小さくて収納がしやすいです!
キッチンに置いたり、棚に片づける時にはレコルトの方が場所を取らずに収納できます!
ブラウン・レコルトのハンドブレンダーの電気代の違いは?
ハンドブレンダーは料理で使うので使用頻度が高くなます!
そうなると気になってくるのが電気代!
というこで電気代を比較してみました!
※2024年12月時点。
項目 | ブラウン | レコルト |
電気代(34円/kWh) | 約15円 | 約7円 |
電気代を比較すると、レコルトの方が約7円安いことが分かりました!
電気代が倍半分違うとなると、使用頻度が高ければ、その分電気代の差も大きくなります!
そのため、電気代を節約するなら電気代が抑えられるレコルトの方がおすすめです!
ブラウン・レコルトのハンドブレンダーのお値段の違いは?
ブラウンとレコルトのお値段の違いを比較しました!
※2024年12月時点。
項目 | ブラウン | レコルト |
値段 | 13,300円 | 6,600円 |
お値段を比較すると、ブラウンの方が7000円程度高い結果でした!
金額の差として7000円は大きいので、ブラウンとレコルトを選ぶ時には機能以外にも値段も考慮するのが良いでしょう!
「みじん切り、おろしなどの基本的な機能さえあれば十分!」という場合はレコルトでも十分満足できる機能があります!
ブラウン・レコルトのハンドブレンダーを使っている方の口コミ・評判
ブラウンとレコルトの口コミまとめがコチラです!
項目 | ブラウン | レコルト |
良かった 口コミ | ・みじん切り、ポタージュなどが簡単に仕上がって使い勝手が良い ・大根おろし、生姜すりおろしなどもあっという間で簡単 ・パワフルで仕上がりが良い ・お手入れが簡単 ・料理の幅が広がって料理が楽しくなった ・コードレスの方が使いやすそうだが、今の仕様でも十分使いやすくてパワーがあるので満足 ・ブレンダー初心者でも簡単に操作できて使いやすかった | ・みじん切り、スムージーなどがあっという間にできて便利 ・色々な調理に使えて、全て仕上がりが良いので料理の手間が省けて時短にもなって便利 ・パワフルで仕上がりが良い ・稼働中に材料が飛び散りにくいのが良い ・料理の幅が広がって料理が楽しくなった ・離乳食にも使えるのが良い ・ブレンダーのお手入れが簡単で食洗機対応もありがたい ・値段以上の機能、使いやすさでコスパ良し |
イマイチな 口コミ | ・本体がやや重い。ただ短時間であれば気にならない ・稼働中の音がやや大きい。深夜などは操作時にパワーを加減して音をコントロールする必要がある | ・稼働中の音が想像よりも大きい ・速度調整の目盛りが分かりにくいと感じた ・コードが短くてもう少し長いと使いやすい |
ブラウンとレコルトの口コミを見てみると、
・料理の幅が広がって楽しくなった
・料理の手間が省けて時短になって便利
といった声が多くて使っている方々から喜ばれています!
一方で、両方に共通したイマイチな点には主に以下がありました!
ですが、ブレンダーは刃が高速回転するし、パワーがあるので音は出てしまうもの
初めて使う方は驚きますが、過去に使ったことがある方は想定内の大きさで気にならないようです!
初めてだと満足にならないようですが、慣れてくると満足した仕上がりになるようです!
ブラウン・レコルトのハンドブレンダーのおすすめ選び方
ブラウンとレコルトのおすすめの選び方を紹介しますので、参考にしてみてください!
・連続使用時間後の休ませる時間が短いものが良い
・本体のグリップが握りやすいように工夫されているものが良い
・本体は太い方が握りやすい
・調理中に飛び散りにくいものが良い
・速度調整をボタンの押し加減で調整したい
・軽くて、電源コードが長めのものが良い
・本体は細い方が握りやすい
・収納がしやすいコンパクトがものが良い
・電気代を節約したい
・お手頃な値段でハンドブレンダーを購入したい
ハンディブレンダーのおすすめはレコルト
おすすめのハンディブレンダーは「レコルト」です!
・ハンディブレンダーとしての機能は十分
・軽くてコンパクト、電源コードも長いので使用性も高い
・無段階速度調整できる
・カップ容量、耐熱温度が大きい
・お手入れがしやすい
・お値段がお手頃
今回の比較では、ブラウンとのお値段が大きく違うので、必要な性能、使いやすさが自分の希望にあっているかどうかで選びました!
また、口コミでも十分性能や使い勝手に満足している声もあり、その点も踏まえて選びました!
購入前に口コミを見ておくのもおすすめです!
ブラウン・レコルトのハンディブレンダーの購入方法
ブラウン・レコルトのハンディブレンダーは、楽天市場、Amazon、ヤフーショッピングで販売されており、ポイントをゲットしてお得に購入できます!
しかも、送料込みなのでネットで購入するのがおすすめです!
ブラウン ハンドブレンダー
レコルト ハンドブレンダー
ハンドブレンダーの購入に迷う時はレンタルで試してみよう!
ハンドブレンダーを使用したことがないと、どんな感じで出来上がるのか、使いやすさなどが分からないですよね!
使ったことが無いと判断するのが難しいのが悩むところ
そういう時には、家電レンタルでハンドブレンダーを試してみるのもおすすめです!
・ハンドブレンダーの使いやすさ、お手入れのしやすさを体感できる
・ハンドブレンダーのメリット、デメリットを肌で感じれる
・ハンドブレンダーのデメリットの対策が練れて、購入時のハードルが下がる
1ヶ月~2ヵ月程度レンタルすれば使用感は分かるので、レンタルで試してみるのも良いでしょう!
レンタルの場合、購入すると1~2万円するところが、なんと2000円~で試せますよ!
家電レンタルできる「ゲオあれこれレンタル」にはハンドブレンダーがありますので、ぜひチェックしてみてください!
家電を手軽にレンタル!ゲオあれこれレンタルまとめ~ブラウンのハンドブレンダーにできることは?レコルトとの違いは?
今回は「ブラウンのハンドブレンダーにできることは?レコルトとの違いは?」について紹介しました。
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それでは!