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こんにちは！たつぼんです！
パンは朝食やおやつでほぼ毎日のように食べますよね！
ご飯も美味しいけど、手軽さはやっぱりパンという方も多いはず！
特にパン好きな方の場合、買ってくるよりも自家製パンを作って食べたいと思いますよね！
そんな悩みを解決してくれる家電が「ホームベーカリー」！
ただ！自分でもホームベーカリーを買って自家製パンを作ろうと思っても、
・どういったポイントを見て選べば良い？
・おすすめの選び方があれば知りたい！
こういった悩みが出てきますよね！
そこで本記事では、ホームベーカリーで人気メーカーのレコルトとシロカの機能、口コミなどを比較して違いやおすすめの選び方を紹介します！
ぜひ、ホームベーカリーを購入する際に参考にしてみてください！
・ホームベーカリーのおすすめの選び方が分かります。
◆レコルトとシロカのホームベーカリーの主な違い！
・本体サイズは概ね同じだが、重さはレコルトの方が５００ｇ軽い
・電源コード長はシロカの方が長い
・メニュー数がレコルトは１２種類、シロカは２１種類
・レコルトにはマナーモード機能あり
・シロカには自動保温機能あり
＜こんな方には「レコルト」がおすすめ！＞
・パンが作れる調理メニューがあれば他のメニューは少なくても良い
・できるだけ短時間で調理できるものが良い
・コンパクトで収納性が高いものが良い
・マナーモードで音を消せる機能が欲しい
・電気代を節約したい
＜こんな方には「シロカ」がおすすめ！＞
・パン以外の調理メニューが豊富なものが良い
・電源コードが長いものが良い
・完成後に保温機能があるものが良い
・レシピ本のレシピ数が多いものが良い
・できるだけ購入予算を抑えたい
レコルト コンパクトベーカリー
シロカ おうちベーカリー
レコルト、シロカの調理家電について他にも紹介しているので、こちらも読んでみて下さい！
※当ブログにはプロモーションが含まれています。こんにちは、たつぼんです！朝食、昼食、夕食の１品にスープは欠かせない方も多いですよね！だけど、料理するのが大変で簡単に作れるならそうしたいそんな[…]
レコルト・シロカのホームベーカリーの違いは？機能・調理メニューなど比較
レコルト・シロカのホームベーカリーの仕様を比較
まずはレコルト・シロカのホームベーカリーの仕様を比較しました！
| 項目 | レコルト | シロカ |
| サイズ（ｃｍ） | 幅２０.５×奥行３１×高さ２７ | 幅２４.２×奥行３０.８×高さ２５.７ |
| 重さ（ｋｇ） | 約４.１ | 約３.６ |
| 電源コード（ｍ） | 約１.２ | 約１.４ |
| 消費電力 | ４５０Ｗ | ５００Ｗ |
| メニュー数 | １２種類 | ２１種類 |
| 機能 | タイマー（最大１３時間、１０分刻み） マナーモード 焼き色設定（標準、濃い、薄い） | タイマー（最大１３時間、１０分刻み） 焼き色設定（淡・標準・濃） 自動保温（６０分間） |
| 付属品 | 計量カップ・計量スプーン 羽根取り棒 内ブタ 専用レシピブック ガイドシート | 計量カップ・計量スプーン パンケース パン羽根 羽根取り棒 ヨーグルト専用容器 オリジナルレシピ |
| 保証期間 | １年間 | １年間 |
レコルト・シロカの仕様の主な違いがコチラです！
・電源コード長はシロカの方が長い
・メニュー数がレコルトは１２種類、シロカは２１種類
・レコルトにはマナーモード機能あり
・シロカには自動保温機能あり
これらの機能や仕様の違いからホームベーカリー選ぶ時には、
・電源コード長
・調理メニューの豊富さ
・マナーモードや自動保温などの付帯機能
といったポイントをチェックしましょう！
レコルト・シロカのホームベーカリーはどちらが短時間でパンを焼ける？
そこで、それぞれのホームベーカリーでパンを焼いたときの調理時間を比較しました！
| 項目 | レコルト | シロカ |
| 調理時間 | 食パン：３時間４８分 アレンジ食パン：３時間４８分 早焼き：２時間３３分 全粒粉パン：４時間０８分 米粉パン：２時間２５分 フランスパン風：４時間４８分 | 食パン：３時間５３分 アレンジ食パン：４時間００分 早焼きパン：２時間３８分 全粒粉パン：４時間４１分 米粉パン：２時間３７分 フランスパン風：６時間０６分 糖質オフパン：２時間３８分 超早焼き：０時間４７分 |
パンが焼ける時間を比較したところ、レコルトの方が短時間で焼ける結果でした！
時間の差は数分～数十分と広く、最大で３３分もの差が出る場合もあります！
短時間で焼きたいならレコルトを選ぶのが良いでしょう！
レコルト・シロカのホームベーカリーの調理メニューの違いは？
そこで、それぞれの調理メニューの違いを比較しました！
| 項目 | レコルト | シロカ |
| 調理メニュー | 食パン アレンジ食パン 早焼き 全粒粉パン 米粉パン フランスパン風 パン生地 ピザ生地 こねる 発酵 焼く もちつき | 食パン アレンジ食パン 糖質オフパン フランスパン 超早焼きパン 早焼きパン 全粒粉パン 米粉パン 天然酵母生種おこし 天然酵母パン生地 天然酵母パン こねる 発酵 焼く パン生地 ピザ生地 もちつき ケーキ ヨーグルト 甘酒 焼きいも |
調理メニューを比較すると、シロカの方がメニュー数が多いです！
幅広くホームベーカリーでの調理を楽しみたいならシロカを選ぶのが良いでしょう！
レシピブックのレシピ数の違いは？
色々作るならレシピ数が多いほど良いですよね！
そこで、それぞれのレシピ数を比較しました！
| 項目 | レコルト | シロカ |
| レシピ数 | ４５ | ９４ |
レシピ数を比較すると、シロカの方が約２倍のレシピ数という結果でした！
レシピ本を見ながら調理を楽しみたい方はシロカを選ぶのが良いでしょう！
レコルト・シロカのホームベーカリーはどちらが収納性が良い？
ただ、キッチンが狭くなると収納せざるを得なくなります！
そんな時には収納しやすいのが良いですよね！
そこで、それぞれのサイズの違いから収納性を比較しました！
| 項目 | レコルト | シロカ |
| 平面サイズ（ｃｍ） | 幅２０.５×奥行３１ | 幅２４.２×奥行３０.８ |
平面サイズを比較すると、レコルトの方が小さいという結果でした！
奥行はどちらも差がありませんが、幅がレコルトの方が約４ｃｍ小さかったです！
収納性を求めるなら平面サイズが小さいレコルトを選ぶのが良いでしょう！
ホームベーカリー使用時の電気代の違いは？
そうなると気になるがの電気代！
そこで、それぞれの電気代の違いを比較しました！※２０２５年６月
| 項目 | レコルト | シロカ |
| １時間当たりの電気代 （３１円／ｋＷｈ） ※風量：強の場合 | 約１４円 | 約１５.５円 |
電気代を比較したところ、レコルトの方が電気代が安いという結果でした！
電気代の差が約１.５円と小さいですが、毎日使うと電気代も高くなります！
電気代を抑えたい場合には「レコルト」が良いでしょう！
レコルト・シロカのホームベーカリーの値段比較
気になるお値段を比較しました！※２０２５年６月
| 項目 | レコルト | シロカ |
| 値段 （税込） | １９,８００円 | １５,９５０円 |
お値段を比較すると、シロカの方が約４０００円安いという結果でした！
お値段の差が約４０００円と大きいので、機能や口コミに加えてお値段も考慮して選ぶのが良いでしょう！
上記で紹介したお値段ですが、
レコルト・シロカのホームベーカリーの口コミ・評判
レコルト・シロカのホームベーカリーを使ったSNSの声
レコルトのSNSの声
シロカのSNSの声
ホームベーカリーの口コミ・評判のまとめ
口コミ・評判をまとめました！
| 項目 | レコルト | シロカ |
| 良かった 口コミ | ・しっかり本格的なパンが焼ける ・お店のような美味しさ ・焼きたては外カリッと中はモチッとして美味しい。冷めても美味しかった。 ・材料を入れてボタンを押すだけで自動調理が良い ・操作が簡単で初めてでも使いやすい ・パン以外にも作れるのが便利 ・予約調理できるので朝食に焼きたてパンが食べれる ・サイズが邪魔にならなくて丁度良い ・音が気にならないくらい静か ・デザインがおしゃれ ・レシピ本で色々作れて楽しい | ・焼きたては外カリッと中はモチッとして美味しい。冷めても美味しかった。 ・想像以上に美味しいパンができた ・操作が簡単で初めてでも使いやすい ・音が気にならないくらい静か ・簡単にパンを取り出せる ・予約調理できるので朝食に焼きたてパンが食べれる ・お値段以上の機能とパンの美味しさでコスパ良し ・パン以外にも作れるのが便利 ・お手入れしやすい ・デザインがおしゃれ ・レシピ本で色々作れて楽しい |
| イマイチな 口コミ | ・音に敏感なので音が気になる ・焼き上がり後のパンを取り出すのにコツがいる ・小窓があるが焼成中は曇って見えなくなる | ・分量が小数点以下なので対応したはかりが必要 ・市販の米粉だと作れず指定の米粉でないと作れないのがイマイチ ・音に敏感なので音が気になる |
ホームベーカリーの口コミを読むと、
・操作が簡単で材料を入れるだけなのでパン作りが簡単
・予約機能で食事の時間に合せて作れるのが良い
・パン以外にも色々作れるのが良い
といった声が多く、パンが好きな方は自宅で美味しいパンが食べられると大変喜ばれていました！
気にならない方もいますが、一定数、音が気になる方もいました！
キッチンから寝室が近い場合には調理する場所や時間の変更などが必要ですね！
レコルト・シロカのホームベーカリーのおすすめ選び方
これまで比較してきた結果を踏まえて、おすすめの選び方を紹介します！
選ぶ時に参考にしてみてください！
・できるだけ短時間で調理できるものが良い
・コンパクトで収納性が高いものが良い
・マナーモードで音を消せる機能が欲しい
・電気代を節約したい
・電源コードが長いものが良い
・完成後に保温機能があるものが良い
・レシピ本のレシピ数が多いものが良い
・できるだけ購入予算を抑えたい
お値段はネットショップで違いがあるので、お手頃に購入したい方はネットショップのお値段をチェックしてみてください！
ホームベーカリーのおすすめは「シロカ」
シロカのホームベーカリーをおすすめする理由がコチラです！
・電源コード長が長く、本体も軽量で扱いやすい
・レシピ本のレシピ数が多い
・値段がレコルトよりも安い
上記のように、自分の求めている機能や使いやすさから「シロカ」を選びました！
「この機能は欲しい」「ここが使いやすそう！」といったご自身の求めるものが揃っているかをチェックして選びましょう！
レコルト・シロカのホームベーカリーの購入方法
レコルト・シロカのホームベーカリーは楽天市場、Amazon（アマゾン）、ヤフーショッピングで販売されており、ポイントをゲットしてお得に購入できます！
しかも、送料込みで買いに行く手間が不要なので、ネットで購入するのがおすすめです！
レコルト コンパクトベーカリー
シロカ おうちベーカリー
さいごに～レコルト・シロカのホームベーカリーの違いは？機能・口コミなど比較
今回は「レコルト・シロカのホームベーカリーの違いは？機能・口コミなど比較」について紹介しました！
レコルト、シロカの調理家電について他にも紹介しているので、こちらも読んでみて下さい！
※当ブログにはプロモーションが含まれています。こんにちは、たつぼんです！朝食、昼食、夕食の１品にスープは欠かせない方も多いですよね！だけど、料理するのが大変で簡単に作れるならそうしたいそんな[…]
それでは！
