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こんにちは！たつぼんです！
特に冬は温かいスープが美味しいですよね！
だけど、料理するのが大変で簡単に作れるならそうしたいところ
そんな時に便利なのがスープメーカー！
そんなスープメーカーについて、調理家電で人気のあるレコルト、ブルーノのスープメーカーのおすすめの選び方を紹介しました！
ですが、楽天市場でお買い物していた時に「サンコー」のスープメーカーも人気だと知りました！
満足度の高い家電が多くファンも多いです！
そこで本記事では、レコルト・サンコーのスープメーカーの機能、使い方、口コミなどを比較して違いやおすすめ選び方を紹介します！
ぜひ、スープメーカーを購入する際に参考にしてみてください！
・スープメーカーのおすすめ選び方が分かります。
・サイズに大きな違い。サンコーはレコルトの容量の２倍以上
・サンコーは容量が大きいので本体が重い
・調理モードは概ね同じだが、調理時間は比較的レコルトが短時間
・レコルトはレシピブック付き
・どちらもお手入れしやすい広口設計
ただ、刃の付き方がレコルトはポット内部、サンコーは蓋側でサンコーの方が刃のお手入れしやすい
＜こんな方には「レコルト」がおすすめ＞
・軽量でコンパクトなものが良い
・調理中に材料を追加できるの機能が欲しい
・調理時間が短いものが良い
・電気代を少しでも抑えたい
・レコルトの見た目が好み
＜こんな方には「サンコー」がおすすめ＞
・容量が大きいものが良い
・電源コードが長いものが良い
・お手入れがしやすいものが良い
・購入予算をできるだけ抑えたい
レコルト 自動調理ポット
サンコー 全自動食べるスープメーカー２
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レコルト・サンコー スープメーカーどう選ぶ？機能・性能等違い比較
レコルト・サンコー スープメーカーの仕様を比較
まずはレコルト・サンコーのスープメーカーの仕様を比較しました！
| 項目 | レコルト | サンコー |
| サイズ （ｃｍ） | 幅１６.５×奥行１２×高さ２３.３ | 幅１８×奥行１５×高さ３６ |
| 重さ （ｇ） | ９７０ | 約２４００ |
| コード長さ （ｍ） | 約１.０ | １.１ |
| 定格容量 | 本体：６００ｍｌ （材料は３００ｍｌ以上で使用） | １５００ｍｌ |
| 機能 | 【調理モード】 SOYMILK、POTAGE＆PASTE、SOUP＆OKAYU JUICE＆CLEAN、WARM 【お知らせランプ】 ランプ２：材料追加可能 ランプ３：調理終了 ※JUICE＆CLEAN / WARMでは材料の途中追加不可 | ミキサー／洗浄 アーモンドミルク（常温） アーモンドミルク（温） 煮込み ポタージュ オーツ ソイミルク 保温 |
| その他機能 | ・メモリー機能：お知らせランプ点滅後、約 ３０秒間は前のモードを記憶 | なし |
| レシピ ブック | ３０種類 | なし |
| 保証 期間 | １年間 | １年間 |
| その他 | ・内側は水洗い可能 ・外側は水洗い不可。拭き掃除のみ。 ・連続して使う場合は１時間程度の間隔が必要 ・お手入れブラシが付属している | ・広口設計で手を入れて洗浄しやすい ・刃が本体付（ポット内部ではなく蓋側付）でお手入れしやすい ・お手入れブラシが付属している |
レコルト、サンコーのスープメーカーの機能を比較した結果、主な違いはコチラです！
・サンコーは容量が大きいので本体が重い
・調理モードは概ね同じだが、調理時間は比較的レコルトが短時間
・レコルトはレシピブック付き
・どちらもお手入れしやすい広口設計
ただ、刃の付き方がレコルトはポット内部、サンコーは蓋側でサンコーの方が刃のお手入れしやすい
上記の違いからスープメーカーを選ぶ時には以下をチェックしてみて下さい！
・調理モードでの調理時間
・一度に作れる容量
・本体の重さやコンパクトさ
・スープメーカーのルックス
・レシピブックの有無や種類の豊富さ
・お手入れがしやすいもの
レコルト・サンコーで調理モードに違いはある？
そこで、それぞれの調理モードの違いを比較しました！
| 項目 | レコルト | サンコー |
| 機能 | SOYMILK POTAGE＆PASTE SOUP＆OKAYU JUICE＆CLEAN WARM | ミキサー／洗浄 アーモンドミルク（常温） アーモンドミルク（温） 煮込み ポタージュ オーツ ソイミルク 保温 |
機能を比較すると、共通した調理モードに加えて、それぞれのみに搭載された調理モードもあります！
そのため、スープメーカーを選ぶ時には、好みの料理、頻繁に調理するメニューに適した調理モードが搭載されたスープメーカーを選びましょう！
レコルト・サンコー スープメーカーの各調理モードでの調理時間の違いは？
以下に目安時間のまとめました！
| 機能 | レコルト | サンコー |
| 豆乳 | ３０～３５分 | ２５～３５分 |
| ポタージュ・ペースト | ２５～３０分 | ３０～４０分 |
| スープ・おかゆ | ３０～３５分 | ３０～４５分 |
| ジュース | ３分間攪拌 | ５分 |
| 保温 | 約７５℃で約２５分間 | ８０℃で最大８時間 |
共通しているモードの調理時間を比較すると、平均してレコルトの方が短時間で調理できるようです！
一方、保温モードはサンコーの方が保温温度が高く長時間の保温が可能です！
レコルト・サンコー スープメーカーの容量の違いは？
そこで、レコルトとサンコーのスープメーカーの容量の違いを比較しました！
| 項目 | レコルト | サンコー |
| 定格容量 | 本体：６００ｍｌ （材料は３００ｍｌ以上で使用） | １５００ｍｌ |
| 人前 | ２～４ | － |
容量を比較したところ、サンコーはレコルトの２倍以上の容量でした！
レコルトでも最大約４人分の調理が可能ですが、それ以上に容量を求めるならサンコーがおすすめです！
レコルト・サンコーのスープメーカーの収納性の違いは？
そうなると、どれくらいスペースを取るのかも事前に知っておきたいところ！
そこで、それぞれの平面サイズを比較してみました！
| 項目 | レコルト | サンコー |
| サイズ（ｃｍ） | 幅１６.５×奥行１２×高さ２３.３ | 幅２１×奥行１５.５×高さ３５ |
平面サイズを比較すると、レコルトの方が小さくて場所をとらないことが分かりました！
サイズの差はそこまで大きくありませんが、キッチンのスペースを考えるならばレコルトが良いでしょう！
レコルト・サンコー スープメーカーの電気代の比較
それぞれの電気代の違いを比較しました！
| 項目 | レコルト | サンコー |
| １時間当たりの電気代 （３１円／ｋＷｈ） | 約１８円 | 約２９円 |
電気代を比較したところ、レコルトの方が約１１円安い結果でした！
電気代の差が約１１円と小さいですが、１日に複数回使ったり、毎日使ったりしていると、その差は大きくなります！
スープメーカーを選ぶ時には電気代も気にしておくのが良いでしょう！
レコルト・サンコー スープメーカーの値段を比較
気になるお値段を比較しました！※２０２５年５月時点
| 項目 | レコルト | サンコー |
| 値段 （税込） | １３,２００円 | １２,８００円 |
お値段を比較すると、サンコーの方が４００円安い結果でした！
お値段の差が４００円と小さいので、お値段は気にせずに機能や用途などで選ぶのが良いでしょう！
できるだけ予算を抑えたい場合には、少しでもお手頃なサンコーを選ぶのもありですね！
上記で紹介したお値段ですが、
レコルト・サンコーのスープメーカーを使っている方の口コミ・評判は？
スープメーカーを使っている方のSNSの評判は？
スープメーカーの口コミ・評判まとめ
| 項目 | レコルト | サンコー |
| 調理・ 仕上がり | ・しっかり火が通っていて美味しくスープがが作れた ・食材や調味料を入れるだけで、あとは放置して作れるので非常に便利 ・レシピが豊富なので色々なスープが楽しめる ・容量も大き過ぎず、小さすぎずちょうど良い ・ブレンダーよりも滑らかに仕上がる | ・しっかり火が通っていて美味しくスープがが作れた ・食材や調味料を入れるだけで、あとは放置して作れるので非常に便利 ・とても滑らかな仕上がりで美味しくできた ・容量が大きいから１度にたくさん作れるのが良い ・想像以上に短時間で美味しくできた |
| 操作性 | ・操作は分かりやすくて簡単 ・ボタンが持ち手にあるから、意図せずに触れてしまい調理が止まってしまうことがある | ・操作がシンプルで使いやすい ・調理の進捗状況が分かるのが良い |
| お手入れ | ・クリーンモードで洗えるのは便利で、その後軽く洗うだけできれいになる ・専用ブラシは洗いやすくて汚れも落ちて便利 ・クリーンモードがあるが、しっかりと洗わないと汚れが残る | ・ポット開口部が広くてお手入れしやすい ・底部にこびりつくことがあって洗いにくい |
| デザイン | ・見た目がおしゃれ ・キッチンに置きっぱなしでもインテリアにもなる | 特に口コミなし |
スープメーカーを使った方の口コミを読むと、
・作れるスープの種類が豊富
・一度に数人分の量が作れるのも良い
・操作が簡単で使いやすい
・お手入れが簡単
といったように、簡単に美味しいスープが作れて満足している声が多かったです！
サンコーのスープメーカーのお手入れについては、「底にこびりつく」という声がありました！
その点は事前にお問合せするなどして選んでみてください！
ただし、共通したイマイチな口コミには、
・水洗いができる部分とできない部分がある（レコルト）
・水に濡らしてはいけない部分に気をつかう（シロカ）
といったようにお手入れする時の注意点があります！
特に材料を処理する刃で怪我しないように注意が必要です！
レコルト・サンコー スープメーカーのおすすめ選び方
・調理中に材料を追加できるの機能が欲しい
・調理時間が短いものが良い
・電気代を少しでも抑えたい
・レコルトの見た目が好み
・電源コードが長いものが良い
・お手入れがしやすいものが良い
・購入予算をできるだけ抑えたい
おすすめはレコルトのスープメーカー 自動調理ポット
レコルトのスープメーカーをおすすめする理由がコチラ！
・調理途中に材料追加可能
・一度に作れる容量も十分（そこまで大きいのは不要）
・軽量、コンパクトで使いやすい
・操作方法も簡単
・見た目もおしゃれでインテリアになる
・レビュー件数が圧倒的に多い
レコルト、サンコーのどちらもスープメーカーとして機能や性能は十分高いです！
使用するうえで４人分程度の容量があれば十分でサンコーほどの容量は不要なのでレコルトを選びました！
「ここが欲しい！」「この機能は不要」といった条件を整理すると選びやすくなりますよ！
レコルト・サンコー スープメーカーの購入方法
レコルト・サンコーのスープメーカーは、楽天市場、Amazon（アマゾン）、ヤフーショッピングでポイントをゲットしてお得に購入できます！
しかも、送料込みで買いに行く手間が不要なので、ネットで購入するのがおすすめです！
レコルト 自動調理ポット
サンコー 全自動食べるスープメーカー２
さいごに～レコルト・サンコー スープメーカーどう選ぶ？機能・性能等違い比較
今回は「レコルト・サンコー スープメーカーどう選ぶ？機能・性能等違い比較」について紹介しました！
スープメーカーについて他にも紹介しているので、こちらも読んでみて下さい！
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それでは！
