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こんにちは!たつぼんです!
お湯をあっという間に沸かせて便利な家電と言えば「電気ケトル」!
しかも電気ケトルの中には希望の温度のお湯が作れる温度調節機能付きの電気ケトルがあります!
調理家電メーカーで有名で人気がある「ブルーノ」、「レコルト」には温度調節機能付きの電気ケトルがあります!
ただ、ブルーノとレコルトのどちらの電気ケトル買うか検討していると、
・ケトルの使いやすさに違いがあったりする?
・レビューや口コミを知って選びたい!
といった悩みが出てきますよね!
そこで本記事では、ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの機能、性能などの違いとおすすめの選び方を紹介します!
ぜひ、温度調節ケトルを購入する際に参考にしてみてください!
・温度調節ケトルのおすすめ選び方が分かります。
・サイズ、重さに違いがある
・容量はブルーノ方が大きい
・お湯沸かし部の素材に違いあり
ブルーノは耐熱ガラス、レコルトはステンレス
・注ぎ口の形状に違いあり
・温度調節はどちらも1℃単位で設定可能
・温度調節の幅はレコルトの方が広い
・ブルーノには温度調節モード以外に保温、予約モードあり
※レコルトには保温機能あるが、予約機能なし
・ブルーノは付属品に茶こし、湯せんカップ、たまごホルダーあり
※ブルーノはお湯沸かし以外にお茶、紅茶、ゆでたまどなどが作れる
<こんな方にはブルーノがおすすめ>
・保温モード、予約モードが欲しい
・容量が大きいものが良い
・ガラス素材が良い
・お湯の他にお茶、紅茶、ゆでたまごを作りたい
・できるだけコンパクトなものが良い
・お手入れがしやすい
・電気代を抑えたい
<こんな方にはレコルトがおすすめ>
・温度調節の幅が広いものが良い
・注ぎ口が細くてハンドドリップしやすいものが良い
・ステンレス素材で良い
・軽量で持ちやすい工夫のあるものが良い
・お湯が沸かせられれば他の機能は不要
・購入する値段を抑えたい
ブルーノ 温度調節マルチケトル
レコルト 温度調節ドリップケトル
電気ケトルについて他にも紹介しているので、こちらも読んでみて下さい!
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ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの違いは?性能・口コミ比較
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの仕様を比較
まずは温度調節ケトルの仕様を比較しました!
項目 | ブルーノ | レコルト |
サイズ (cm) | 全体:幅18.5×奥行16.8×高さ25.3 ※電源ベースを含む 電源ベース:幅18.5×奥行16.8 | 全体:幅29.5×奥行21.5×高さ22 ※電源プレートを含む 電源プレート:幅18×奥行21.5 |
重さ (kg) | 約1.2 | 約1.06 |
コード長さ (m) | 0.7 | 0.7 |
消費電力 | 900W | 1000W |
容量 | 1リットル | 0.8リットル |
お湯沸かし部 素材 | 耐熱ガラス | ステンレス |
温度調整 | 45℃~100℃ ※1℃刻み | 20℃~100℃ ※1℃刻み |
時間調整 | あり | - |
モード | 温度調節モード 保温モード 予約モード | 温度調節モード 沸騰モード |
その機能 | 空焚き防止機能 | 空焚き防止機能 20分間自動保温機能 設定温度メモリー機能 |
付属品 | 茶こし、湯せんカップ、たまごホルダー | - |
保証 | 1年間 | 1年間 |
ブルーノとレコルトの仕様を比較した結果がコチラです!
・容量はブルーノ方が大きい
・お湯沸かし部の素材に違いあり
ブルーノは耐熱ガラス、レコルトはステンレス
・注ぎ口の形状に違いあり
・温度調節はどちらも1℃単位で設定可能
・温度調節の幅はレコルトの方が広い
・ブルーノには温度調節モード以外に保温、予約モードあり
※レコルトには保温機能あるが、予約機能なし
・ブルーノは付属品に茶こし、湯せんカップ、たまごホルダーあり
※ブルーノはお湯沸かし以外にお茶、紅茶、ゆでたまどなどが作れる
上記の違いを踏まえると以下をチェックして選ぶのが良いでしょう!
・お湯沸かし部の素材
・注ぎ口の形状
・温度調節の幅
・保温、予約機能
・お湯沸かし以外に作る機能(お茶、ゆでたまごなど)
温度調節ケトルの使用目的を整理すると、どのような機能が必要なのかが明確になって選びやすくなりますよ!!
ブルーノとレコルトの温度調節の設定に違いは?
温度調節ケトルを求めるなら温度調節の幅や使いやすい機能が欲しいですよね!
そこで、温度調節の設定に違いがあるのか比較しました!
項目 | ブルーノ | レコルト |
温度設定 モード | 45℃~100℃の1℃単位で調節可能 水が無い状態では自動停止 | 20℃~100℃の1℃単位で調節可能 水が無い状態では自動停止 |
保温モード | 45℃~100℃の1℃単位で調節可能 1~6時間の1時間単位で設定可能 | - |
予約モード | 45℃~100℃の1℃単位で調節可能 30分~24時間の10分単位で設定可能 | - |
温度調節の設定を比較すると、
・温度調節の幅はレコルトの方が広い
・ブルーノには保温機能、予約機能あり
上記のように、温度調節の幅、その他のモードの有無に違いがありました!
ケトルを選ぶ時には、温度調節の幅、保温機能などをチェックして判断するのが良いでしょう!
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルはどちらがお手入れしやすい?
毎日使うなら衛生的に使いたいところ
お手入れしやすい方がストレスも減って良いですよね!
そこでお手入れ方法を比較しました!
項目 | ブルーノ | レコルト |
お手入れの しやすさ | ・蓋を外して洗える ・開口部に手を入れて洗える ・注ぎ口も洗いやすい | ・蓋を外して洗える ・開口部に手を入れ洗える ・注ぎ口は細くて手では洗えないい |
お手入れ方法を比較すると、ブルーノの方が洗いやすいでしょう!
特に、レコルトは注ぎ口が細く長いので手では洗えません!
洗いやすさはブルーノ方が優っています!
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルはどっちが場所をとる?
ケトルはキッチンなどに置きっ放しにするので、どれくらいスペースを取るのかも事前に知っておきたいですよね!
ということで、それぞれのサイズを比較してみました!
項目 | ブルーノ | レコルト |
サイズ (cm) | 全体:幅18.5×奥行16.8×高さ25.3 ※電源ベースを含む 電源ベース:幅18.5×奥行16.8 | 全体:幅29.5×奥行21.5×高さ22 ※電源プレートを含む 電源プレート:幅18×奥行21.5 |
サイズを比較すると、平面サイズはブルーノの方が小さい結果でした!
レコルトの幅が大きいのは注ぎ口が長いためです!
では、電源ペース、電源プレートのみの平面サイズの違いはと言うと、こちらでもブルーノの方が小さい結果でした!
場所を取らないものを選ぶならブルーノ方が良いですね!
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの電気代の比較
毎日ケトルを使うとなると電気代が気になってきますよね!
そこで、それぞれの電気代の違いを比較しました!
項目 | ブルーノ | レコルト |
電気代 (34円/kWh) | 約31円 | 約34円 |
電気代を比較したところ、レコルトの方が約3円高いことが分かりました!
毎日と言ってよいほど使うものなので電気代が安いものを選ぶのが良いでしょう!
ただ、機能に違いがあるので電気代だけで判断しないようにしましょう!
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの値段の違い
それぞれの値段を比較しました!
項目 | ブルーノ | レコルト |
値段 (税込) | 13,200円 | 11,000円 |
お値段を比較すると、ブルーノの方が約2000円高いという結果でした!
お値段の差が約2000円と大きいです!
ただ、ブルーノとレコルトには機能に大きな違いがあるので、上記の値段差よりは機能を優先して選ぶのが良いでしょう!で必ず値段をチェックしましょう!
上記で紹介したお値段ですが、
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルを使っている方の口コミ・評判
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの口コミまとめがコチラです!
項目 | ブルーノ | レコルト |
良かった 口コミ | ・お湯が沸くのが早い ・温度を測らず適温のお湯が作れるのが良い ・保温機能が便利 ・ケトルでお湯を沸かす他にゆで卵など用途が広いのが良い ・ポットの開口部が広いのでお手入れしやすい ・ガラス素材が良い ・ガラス素材なのでにおい移り、プラスチックのにおいが気にならない ・デザインがおしゃれでインテリアに馴染む | ・好みの温度のお湯が沸かせて美味しいお茶が淹れられるので満足 ・温度を測らず適温のお湯が作れるのが良い ・注ぎ口が細くてコーヒーも美味しく淹れれた ・コーヒーをドリップするのに安定感がある ・お湯が注ぎやすくて使い勝手が良い ・お湯が沸いたら知らせる機能が便利 ・持ち手に丸みがあるので握りやすく持ちやすい ・ケトルが軽量で持ちやすい ・デザインがおしゃれでお気に入り |
イマイチな 口コミ | ・お湯沸かしボタンの反応が少し悪いと感じる ・タイマーがも少し長めに設定できると良かった ・音が少し大きい ・設定が分かりにくくて慣れが必要 | ・コードが収納しにくい ・お湯を沸かす音が少し気になる ・お湯を沸かした後は本体が高温なので注意 ・水量目盛りが少し見にくい ・コードがもう少し長い方が良かった |
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルに共通した口コミには以下がありました!
・お茶やコーヒーなどが美味しく飲める
といったように、一番の良いところは「温度調節して好みのお湯が作れるのが良い!」といった声が多かったです!
さらに、口コミを見るとそれぞれの良いところも分かりました!
・保温機能が便利
・ガラス素材でにおいの心配がない
・お湯を注ぎやすい
・ケトルの持ち手が工夫されてて、軽量で持ちやすい
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルのおすすめ選び方
温度調節ケトルのおすすめの選び方を紹介しますので、参考にしてみてください!
・容量が大きいものが良い
・ガラス素材が良い
・お湯の他にお茶、紅茶、ゆでたまごを作りたい
・できるだけコンパクトなものが良い
・お手入れがしやすい
・電気代を抑えたい
・注ぎ口が細くてハンドドリップしやすいものが良い
・ステンレス素材で良い
・軽量で持ちやすい工夫のあるものが良い
・お湯が沸かせられれば他の機能は不要
・購入する値段を抑えたい
温度調節ケトルのおすすめはブルーノ
ブルーノの温度調節ケトルをおすすめする理由がコチラ!
・お湯沸かしと湯せんが同時にできる
・容量の目盛りが見やすい
・お手入れがしやすい
・保温と予約モードがある
・ゆでたまごが作れる
お値段はレコルトよりも少々高いですが、ケトルに求める機能が多いのでブルーノを選びました!
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルの購入方法
ブルーノとレコルトの温度調節ケトルは、楽天市場、Amazon(アマゾン)、ヤフーショッピングでポイントをゲットしてお得に購入できます!
しかも、送料込みで買いに行く手間が不要なので、ネットで購入するのがおすすめです!
ブルーノ 温度調節マルチケトル
レコルト 温度調節ドリップケトル
さいごに~ブルーノとレコルト温度調節ケトルの違いは?性能・口コミ比較
今回は「ブルーノとレコルト温度調節ケトルの違いは?性能・口コミ比較」について紹介しました!
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